最新情報

【本日から開催】 常設展

令和2年9月27日(日)

『 常設展 』

本日から9月30日(水)まで展示いたします。

詳しくは開催中の展覧会をご覧ください。

「チーム九谷展 Ⅴ ーいのちの輝きー」一部抽選販売のご案内を掲載致しました。

令和2年9月25日(金)

今日の新宿は雨の止まない一日となりました。

さて、10/12(月)から開催する「チーム九谷展 Ⅴ ーいのちの輝きー」の作品情報と、一部抽選販売のご案内を掲載致しました。

 

誠に勝手ながら、見附正康作品と牟田陽子作品につきましては、あらかじめ混雑することが想定されるため、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点からも、全ての出品作品を抽選による販売とさせて頂きます。

 

詳細は、本展の展覧会ページをご覧頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

まさに季節の変わり目です。

どうか一層、お気を付けてお過ごし下さいませ。

 

いつもありがとうございます。

 

店主 安田尚史

 

【本日から開催】 器と花の出合い展 ー挿花協力 淡斎茶花研究会ー

令和2年9月22日(火)

『 器と花の出合い展 ー挿花協力 淡斎茶花研究会ー』

本日から9月24日(木)まで、【当ビル6階 古今サロン】にて展示いたします。

詳しくは開催中の展覧会をご覧ください。

【本日から開催】 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

令和2年9月11日(金)

『 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ 』

本日から9月18日(金)まで展示いたします。

詳しくは開催中の展覧会をご覧ください。

9月の日別スケジュールをご案内致します。

令和2年9月2日(水)

早いもので、葉月も過ぎ去り、長月に入りました。

夜になると、少しは涼しくなってホッとしています。

 

さて、一日ご案内が遅くなり、恐縮ですが、下記の通り、9月の日別スケジュールを以下の通り、ご案内致します。

 

・9/1(火) 11:00〜19:00 四季折々展 -長月-

・9/2(水) 11:00〜19:00 四季折々展 -長月

・9/3(木) 11:00〜19:00 四季折々展 -長月

・9/4(金) 11:00〜19:00 四季折々展 -長月

・9/5(土) 11:00〜19:00 四季折々展 -長月

・9/6(日) 11:00〜19:00 四季折々展 -長月

・9/7(月) 11:00〜17:00 四季折々展 -長月

・9/8(火) 搬出のため展観無し(スタッフはおりますので、お問合せなど、ご遠慮なくどうぞ。)

・9/9(水) 完全休廊(お休みを頂戴致します。)

・9/10(木) 搬入のため展観無し(スタッフはおりますので、お問合せなど、ご遠慮なくどうぞ。)

・9/11(金) 11:00〜19:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/12(土) 11:00〜19:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/13(日) 11:00〜19:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/14(月) 11:00〜19:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/15(火) 11:00〜19:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/16(水) 11:00〜19:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/17(木) 11:00〜19:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/18(金) 11:00〜17:00 今を継ぐ 越中瀬戸焼 かなくれ会 陶展 Ⅱ

・9/19(土) 搬出のため展観無し(スタッフはおりますので、お問合せなど、ご遠慮なくどうぞ。)

・9/20(日) 完全休廊(お休みを頂戴致します。)

・9/21(月) 搬入のため展観無し(スタッフはおりますので、お問合せなど、ご遠慮なくどうぞ。)

・9/22(火) 10:30〜18:30 器と花の出合い展 【会場:当ビル6階】

・9/23(水) 10:30〜18:30 器と花の出合い展 【会場:当ビル6階】

・9/24(木) 10:30〜16:00 器と花の出合い展 【会場:当ビル6階】

・9/25(金) 搬出のため展観無し(スタッフはおりますので、お問合せなど、ご遠慮なくどうぞ。)

・9/26(土) 搬入のため展観無し(スタッフはおりますので、お問合せなど、ご遠慮なくどうぞ。)

・9/27(日) 11:00〜19:00 常設展

・9/28(月) 11:00〜19:00 常設展

・9/29(火) 11:00〜19:00 常設展

・9/30(水) 11:00〜17:00 常設展

 

▶新型コロナウィルス感染予防対策

ご来廊される皆様に、より安心してお楽しみいただけますよう、 スタッフ一同、感染予防対策を徹底致します。

東京都の「感染防止徹底宣言ステッカー」も取得致しました。

恐れ入りますが、お客様のご理解とご協力を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

1 大切なお客様へのお願い

・弊廊入口とビル入口に、アルコール消毒液を設置しております。ご来廊の際は、恐縮ですが、手指の消毒をお願い申し上げます。

・ご来廊の際は、出来る限り、マスクのご着用をお願い申し上げます。

・現在、発熱がある場合や体調がすぐれない方は、恐れ入りますが、ご来廊をお見合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。

・過去2週間以内に、発熱や風邪で受診や服薬等をした方、および海外への訪問歴のある方は、ご来廊をお見合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。

・店内の混雑緩和のため、出来る限り、少人数でのご来廊をお願い申し上げます。

・通常、お客様にお出ししていた玉露などの呈茶のサービスを、申し訳ありませんが、当面の間、控えさせて頂きます。

 

2 弊廊として取り組む事

・弊廊内の換気を徹底致します。

・日常清掃をより強化致します。

・お客樣やスタッフが頻繁に手を触れる、エレベーターのボタン、テーブルと椅子、入口ドアとトイレの取っ手、筆・ペンなどのアルコール除菌を営業中にも定期的に行います。

・弊廊内が多くのお客様で混雑し、三密状態になったと判断すれば、弊廊への入場制限をお願いする場合もあります。

・弊廊スタッフはマスクを着用し、検温や体調管理を徹底し、お客様をお迎え致します。

 

どうぞ皆様も一層、お気を付けて、お過ごし下さいませ。

 

店主 安田尚史

 

 

 

【本日から開催】 四器折々展 ー長月ー

令和2年9月1日(火)

『 四器折々展 ー長月ー 』

本日から9月7日(月)まで展示いたします。

詳しくは開催中の展覧会をご覧ください。

【本日から開催】 沖縄 陶5人展 ー葉月の便りー

令和2年8月21日(金)

『 沖縄 陶5人展 ー葉月の便りー 』

本日から8月28日(金)まで展示いたします。

詳しくは開催中の展覧会をご覧ください。

日本橋三越 美術の嶋田 修様より「初個展 萩焼 坂倉正紘 展」の拝見記が届きました。

令和2年8月11日(火)

日本橋三越本店 美術部の嶋田 修様より、この7月下旬に弊廊で開催した「初個展 萩焼 坂倉正紘 展」の拝見記が届きました。

嶋田様、お忙しい中、とても素敵な寄稿を頂きまして、ありがとうございました。

以下に記載致します。どうぞご清覧頂ければ嬉しいです。

きびしき残暑です。どうかお気を付けてお過ごし下さい。

 

店主 安田尚史

 

 

 

坂倉正紘氏、そして安田尚史氏へのエール

 

まず最初に、この非常に動きづらい厳しい時期に初個展を迎えることになった坂倉正紘氏と、展覧会を決行する勇気をお持ちになった柿傳ギャラリー店主の安田尚史氏に、心から敬意を表したい。この貴重な経験の先には、必ず人と人との強い絆が繋がりとなって廻って来ると信じている。

正紘氏に最初にお目にかかったのは、平成23年夏に大学から家に戻ったところ。萩で新兵衛先生ご夫妻にご紹介いただいたが、ご挨拶の後すぐロクロに座り仕事に戻り、少しでも土に触れていたいという思いが自然と伝わってくる出会いだった。結婚式を控え既に入籍を済ませ、家のお手伝いする初々しい奥様共々ご紹介いただいたのだが、特に新兵衛先生の奥様がとても嬉しそうな笑顔だったことが印象的だった。

坂倉家は十二代新兵衛が萩焼中興の祖として深川萩の隆盛を築き、十三代が継承し時代とともに大きくなっていった。ところが十四代の早世により十五代は大学卒業の翌年には当主としての重責を担う事になる。恐らく有無を言わせぬ状況だったのではないか。その後正紘氏が生を受けた時父は既に十五代新兵衛として活動しており、常に当主である姿を見ながら育ったことになる。その後父と同様に東京藝術大学へ進む道を選ぶ。選ぶと書いたが、簡単に選べる道ではない。様々なプレッシャーを乗り越えて自らの強い意志で切り開いて進んだのだろう。

東京藝術大学では彫刻を学んでいるが、素材としては土を選んだという。今回出品されているオブジェも、そして茶陶もその延長線上と考えているようだ。広い意味での造形感覚に制限はないという事だろうか。その振り幅の広さにまず気持ちの余裕というか、構えの大きさを感じた。また今回出品されている作品には様々な土の名前があるが、家の周辺にある足元の土を見つけ、ブレンドして作品にも取り入れているという。まずは足元から見つめる、とても大事なことだと思う。これは私の持論なのだが、絵画や彫刻などの作家は成功すると生活しやすい都会に住んで制作をする人が多いが、工芸家、特に陶芸家はその土地・空気と共に制作することに意味があると思っている。おそらく自然に家の周辺を歩き、土を見つけ、作品へと導いたのだろう。足元を見つめ直してその土を手にする自然の流れこそ、十五代続く深川萩の家を背負う歴史を深めることに繫がっている。

今回の作品を拝見すると、まずは大振りで堂々とした大道土の井戸型の茶碗が目を引く。坂倉家らしい枇杷色の肌に土味を見せる釉掛けも実に安定している。何より形が良い。若さと力強さの中に堂々とした高台・すっきりした口作り、今後もっと手馴れて落ち着いてくるだろうという粗さも含めて、現在の正紘氏を象徴する井戸型である。茶碗は他にもバリエーションがあったが、眼を引いたのは手捻りの盌。父である新兵衛先生は平成26年に佐川美術館と日本橋三越で十五代樂吉左衞門氏との二人展を開催し、そこで手捻りの樂茶碗を手がけた。その際萩では樂吉左衞門氏がロクロと手捻りで萩茶碗を制作。その近くに正紘氏もいた。その影響が少しあるのではないかと思う手捻り盌だろう。いや、オブジェの造形の延長線なのか、手捻りながらも造形の変化に無理が無く納まりの良い盌になっている。今後はもっと抑えられた中にも動きのある、個性の強い手捻りの茶盌が出てくるのが楽しみなところ。

何と言っても出品作のハイライトはオブジェ、そして造形的な花入だろう。土を練り上げたもの、表面に細かい彫をこれでもかというほど施し、動きのある形に有機的な表情を見せる作品、尖った部分を持ちながらもどこか土味のある柔らかさを感じるオブジェや花入がどれも印象的だ。土を動かし表面にも手を加え釉薬を掛け薪窯で焼成する、オブジェとはいえ”やきもの”と同じプロセスを踏んだ作品は、動きのある形ながら手捻り盌と同様やはり良く考えられている。柿傳ギャラリー奥の部屋に置かれた3点のオブジェは、まさにあの場所の象徴「守・破・離」と見た。オブジェでありなら、今後はもっと転んだり立たなかったり動きの変化を期待したいという思いと、表面の施しに存在感を持たせ形は逆に抑えられた方向に寄っていくのか、いずれにしても自然な流れの中、つまり正紘氏の頭の中に流れる音色から新たな造形は産まれてくるだろう。

最後に酒器がたくさん並んでいるコーナー、口が切れていたり釉薬も様々で、とても楽しいコーナーだった。「口が切れていても呑めれば良いですよね。」というその心持ちこそ、正紘氏らしさの表現ではないか。さすがに茶盌では口の切れたものは出来ないが、酒器ならできるその動きこそ、今後の制作に進む気持ちの原点だと感じた。この自由さを大事にして欲しい。

いずれにしても、このコロナ禍にもかかわらず訪ねてくるお客様が途切れ無い人としての魅力や、一人一人と丁寧に会話をしながら自身・作品に関して真摯に語る姿からは、現在の坂倉家の中での安定した立ち位置を感じた。この環境で制作を続ければぐんぐん成長していくだろう。その今後の作品をますます見たくなった、そんな展覧会だった。

 

令和2年8月

日本橋三越本店 美術部 嶋田 修

 

荒木節子展など、9月下旬〜10月上旬の展覧会予定を変更させて頂きました。

令和2年8月8日(土)

立秋の候に入りましたが、新宿は、残暑厳しき日が続いております。

 

さて、誠に恐縮ですが、以下の通り、荒木節子展など、9月下旬〜10月上旬の展覧会予定を変更させて頂きました。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

□変更前

9/21(月)〜27(日)  荒木節子 染の風景「森へ、そして海も」

10月上旬  未定

 

■変更後

9/27(日)〜30(水)  常設展

10/2(金)〜8(木)  荒木節子 染の風景「森へ、そして海も」

 

久しぶりに常設展を開催する事と致しました。

今日の時点では、常設展の内容は全くの白紙で恐縮です・・・

4日間だけですが、ご高覧頂ければ幸いです。

 

どうか皆様、お気を付けてお過ごし下さいませ。

いつもありがとうございます。

 

店主 安田尚史

 

8/12(水)から8/19(水)まで夏期休業いたします。

令和2年8月6日(木)

平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
恐れ入りますが、柿傳ギャラリーは 8/12(水)から8/19(水)まで夏期休業いたします。
休業中のお問い合わせにつきましては、メールかFAXを頂ければ幸いです。

■ FAX番号:03-5269-0335
■Eメールアドレス:gallery@kakiden.com

休業明けの8/20(木)より順次ご返信をさせて頂きます。
ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

初個展 池田泰輔 竹芸展 ー賛助出品 三代目 池田瓢阿ー は8月10日(月)が最終日です。
休業明けは8月21日(金)より 沖縄 陶5人展 ー葉月の便りー を開催いたします。

大変なご時世ですが、皆様もどうぞ気を付けてお過ごしください。

柿傳ギャラリー/スタッフ一同