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信樂 −土の賦 十二人展 Ⅳ 「間、移ろい」

Shigaraki 12 Potters Ceramic Art Exhibition Ⅳ

信樂 −土の賦 十二人展 Ⅳ 「間、移ろい」 令和7年6月26日(木)~7月2日(水)/柿傳ギャラリー

信楽五彩円皿(組)/古谷和也 作 ※ご売約を頂きました。 各Φ22.0 × H2.0 cm

会期
Schedule
令和7年6月26日(木)~7月2日(水)
June 26 - July 2, 2025
開廊時間
Opening Hours
午前11時~午後7時まで[最終日7月2日(水)は午後5時まで]
会期中無休
Open daily 11 am to 7 pm except for July 2, when the gallery will close at 5 pm.
出品作家
Artist
青木寿美子 Aoki Sumiko
大西左朗 Onishi Satoki
奥田陶生 Okuda Sueo
神﨑秀策 Kanzaki Shusaku
小牧鉄平 Komaki Teppei
迫 能弘 Sako Yoshihiro
篠原 希 Shinohara Nozomu
髙橋楽斎 Takahashi Rakusai
高間智子 Takama Tomoko
谷 穹 Tani Q
津守愛香 Tsumori Aico
古谷和也 Furutani Kazuya
(五十音順)
ご紹介文
Introduction

日本人の感性は、日本の自然から生まれたもので、春夏秋冬という季節の移ろいも、日本人の感性に大きく影響している。

とくに、和歌には季節と季節の間(ま)を詠んだ歌が多く、それは茶の湯の間とも共通している。

間は日本の文化であり、そうした日本人の感性が二十一世紀には注目されるだろうと、私は思っている。

そのためには、欧米の価値観ではなく、日本人の価値観を伝える必要がある。

工芸や美術は、その大切な役目を担っている。

 

上の作品は、古谷和也の《信楽五彩円皿》である。緋色、窯変、ビードロ、焦げ、引出しといった信楽特有の景色を、本展のサブタイトルである-間、移ろい-と重ねて、信楽の四季の移ろいとして表現している。

 

青木寿美子の《花あわせ 月映茶盌》は、この作家でないと表現出来ない青木織部になっている。

大概の織部作品は、桃山織部の呪縛から抜け出せないでいる。

そう考えると、この作家の造る現代織部、すなわち、月明かりで見る花と鳥の大胆な文様が一層魅力的に見えてくる。特に文様の配置、間が絶妙である。

 

大西左朗の《信楽 焼重ネ容変 茶盌》は、焼きを重ねて容姿が変化していく様を表現したもので、茶碗の片面が銀化したような容変を見せている。

これは、一度穴窯で焼成した作品を、再度窯を変えて焼成したものだそうだ。

信楽粘土の焼成には、まだ見ぬ表情がきっとあると信じて、これからも挑戦を続けて行きたいという。

 

奥田陶生にとって山茶碗は、自分自身に内在する神仏の化身だという。

この《信楽山茶碗》には、そんな祈りが籠められているのだろう。

そういえば、以前のものよりシャープになっているように思うのだが、気のせいであろうか。

公募展ではないので、好きなものを好きなように作り続けるのが一番。これからも奥田らしい作品を作り続けて欲しい。

 

神﨑秀策の作品は、いわゆる桶形の水指である。

新作に挑戦するも、古典が気になるという。《信楽水指》は、そんな心の間(はざま)から生まれた作品である。

小山冨士夫は、その緋色の美しさを明るい夕日をあびた枯葉の林を見るようだと絶賛しているが、この火色の美しい鬼桶水指を眺めていると、そんな信楽の景色が思い浮かぶ。

 

小牧鉄平の《炭化彩色鉢》はガス窯焼成で、顔料とアルミナを混ぜたものを水で溶き、マスキングした鉢に色を塗り分け、焼成後にサンドペーパーで磨いて余分な顔料を洗い流し、生地に写り込んだのが模様になっていると話す。

真横から見ると、幾何学的な模様が木立のように見え、赤、オレンジ、黄の交互の配色が自然の移ろいのようにも感じられる。

 

迫 能弘は、窯も生活の場も信楽の自然の中にあり、植物や動物の住処を少し分けて貰って、私の生活があるという。

《信楽茶碗》は左右からビードロが流れて、雪解けと共にでる蕗の薹を見るようで、早春を感じる茶碗である。

作陶と向き合う時に、自然から受ける感銘が、心の奥の芯の部分になっていると迫は語る。

 

篠原 希が信楽の土の可能性に気付いたのは、アメリカの薪窯の研究者や陶芸家たちからだった。

この《信楽引出黒茶碗》は、まず早いうちに灰の中に茶碗を埋め、灰が熔け始めた頃に掘りだして炎に当てて熔けた瞬間に引き出す技法によって生まれた。

篠原は、美濃や瀬戸で出来なかった技法でないと自分がやる意味がないという。

 

髙橋楽斎は古希を過ぎても、常に自分らしく在りたいと学ぶことを怠らない。

だから、彼の作品には過剰な表現が一切ない。

この《信楽茶碗》は、そんな楽斎の人生を物語っている。

茶碗の景色は、焼成中に窯の上にあった蹲(うずくまる)が転げ落ちて、茶碗と重なり偶然生まれたもので、側面の箆(へら)削りも程よく、なんとも気持ちの良い茶碗である。

 

髙間智子の積層彩磁は、何種類もの色の磁土を何層にも重ね、模様を削り出すという独特な技法を駆使した作品である。

この《積層彩磁-振出し-》は、積層されていく色彩と削り出される色彩の移ろい、組み合わせにより生まれた「色のあはひ(間)」を三種の振出しで見事に表現している。

 

谷 穹は勉強熱心である。

古信楽は当時の高い技術によって醸成されたものだが、そうした技術や造形だけでなく、当時の陶工の高い精神性をも読み取ろうとしている。

この《信楽 蹲》は、谷の美意識が結実したものだが、それだけに「火の色とはこういう出来事でありたい」という作家の思いが滲み出ている。

 

津守愛香の作品を見ていると、小学校一年、三年、五年と愛娘の成長と共に、作品も成長しているように感じられるから不思議だ。

二十年共に暮らした二匹の猫の一匹が先日旅だったという。

《猫のせ坐像》からは、愛娘の成長と共に少しずつ変わる暮らしや日々の移ろいが感じられる。

 

古谷和也の混成シリーズの始まりは原土の面白さを表現することだった。

しかし、原土だけで成形すると粘りが少なく可塑性がないため水漏れを起こす。

そこで、作品の表面に原土を貼って原土の質感を出した。

《信楽混成花入》は、穴窯から生まれる信楽の特色がうまく統合された古谷の傑作である。

 

森 孝一(美術評論家・日本陶磁協会 常任理事)

略歴
Biography
▶ 青木寿美子
Aoki Sumiko
「花マル 花見 花占い
ずいぶん花に縁遠かった私も うつわを作るようになって 急接近で大好きになった
月明かりで見る花に 時を止められながら。」
愛知県名古屋市生まれ
愛知県立芸術大学 美術研究科 大学院 陶磁科専攻 修了
平成8年 信楽にて作陶をはじめる
平成11年 信楽陶芸展 入選
平成12年 築窯、国際クラフト展伊丹 入選
平成14年 国際陶磁器展美濃 入選
平成20年 国際陶磁器展美濃 入選
平成25年 長三賞陶業展 長三金賞(グランプリ)
平成26年 第25回 秀明文化基金賞

▶ 大西左朗
Onishi Satoki
「先人には全く敵いませんが「やきもの」の焼きについて考えています。
信楽粘土の焼締にはまだ見ぬ表情がきっとあるんだと、面白い表情が現れるんだと。。」
昭和39年 滋賀県信楽町生まれ
昭和63年 東洋大学 社会学部 応用社会学科 卒業
平成5年 京都府立陶工高等技術専門校 図案科 修了
平成18年 第17回 秀明文化基金賞
平成19年 現在形の陶芸 萩大賞展(山口県立萩美術館)
平成20年 第1回 いまどき、しがらき、かやりき展 大賞
平成25年 信楽焼伝統工芸士(総合部門)認定
平成30年 第11回 現代茶陶展 入選
  第3回 日本陶磁協会奨励賞 関西展 入選

▶ 奥田陶生
Okuda Sueo
「自分自身に内在する 神仏の化身 山茶碗」
昭和41年 滋賀県信楽町生まれ
昭和62年 京都府立陶工職業訓練校 成形科 修了
平成6年 ギャラリー陶園(信楽)個展(以降、平成18、25年)
平成30年 ギャラリー悠(静岡)個展
令和元年 第30回 秀明文化基金賞
令和6年 シェフ イチ推しの、Shigaraki Style展(滋賀県立陶芸の森 陶芸館)
  Peters Valley School of Craftワークショップ参加(アメリカ)

▶ 神﨑秀策
Kanzaki Shusaku
「山から土を掘り、形を作り、薪で焼く。木を削り、漆を塗り、仕上げる。
水指一つ作るのも、最初から最後まで、全てを自らの手仕事で行いたい。
人の手が入れば入るほど、作家の想いが薄れるから。
作品には作家の想いをすべて詰め込みたい。
日々その気持ちを大切に、作品制作に打ち込んでいます。
自分の作りたいものと、周りの人の望むもの。
どちらに重きを置くのか、その間で日々思い悩む日々です。」
昭和58年 滋賀県信楽町生まれ
平成16年 京都府立 陶工高等技術専門校 修了
平成24年 第59回 日本伝統工芸展 入選(同 60、62、65、67、70、71回)
平成27年 第44回 日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞
平成28年 第27回 秀明文化基金賞
平成30年 現代形の陶芸 萩大賞Ⅳ入選、第3回日本陶磁協会奨励賞 関西展 入選
令和4年 裏千家家元より茶名「宗秀」拝受
令和6年 備前・現代陶芸ビエンナーレ 審査員特別賞
令和7年 平和堂財団芸術奨励賞

▶ 小牧鉄平
Komaki Teppei
「信楽町多羅尾には、御斎峠という伊賀の地を遠くまで望める場所があります。
季節による山々や空の色、稜線、田園風景の移ろい、
時には雲海が発生しその風景をー変させます。
その時の今を目に焼き付け作陶を続けています。」
昭和46年 茨城県生まれ
平成6年 京都精華大学 陶芸専攻科 卒業 信楽に移り製陶会社勤務
平成17年 信楽町多羅尾に移り独立
平成18年 日本伝統工芸近畿展 入選(以降14回入選)
平成21年 第23回 萬古陶磁器コンペ準グランプリ
平成23年 日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞、第22回 秀明文化基金賞
令和2年 陶美展 奨励賞(以降5回入選)、第67回 日本伝統工芸展 入選
令和4年 日本伝統工芸近畿展 滋賀県知事賞  令和5年 萩大賞展 入選
令和6年 備前・現代陶芸ビエンナーレ2024 入選

▶ 迫 能弘
Sako yoshihiro
「私が生活し、窯をついた場所は、自然の中です。
植物や動物の住処を少し分けてもらったようなものです。
ですから、その自然から四季はもちろんのこと、日々の移ろいを感じます。
その日々の積み重なりが時代であり、生活の積み重ねが文化と昇華していると感じています。
自然から受ける感銘は、私が作陶と向き合う時に、心の奥の芯の部分になっているのだと思います。」
昭和46年 奈良県桜井市三輪生まれ
平成4年 辻 清明氏に師事 やきものを志す
平成7年 石川県立九谷焼技術研究所 卒業 信楽にて修行
平成12年 信楽にて独立
平成21年 第56回 日本伝統工芸展 入選(同 62、64、67、69、71回)
平成22年 穴窯築窯
平成29年 台湾国立台南芸術大学にてワークショップ
平成30年 第29回 秀明文化基金賞、第3回 日本陶磁協会奨励賞 関西展 奨励賞
令和2年 日本工芸会 正会員 認定

▶ 篠原 希
Shinohara Nozomu
「鉄の熔けた黒色と燃料の薪が高温度で熔けた青色が同居するにはどうすれば良いか?と
考えながら茶碗を焼いています。」
昭和47年 大阪府生まれ
平成3年 信楽 古谷信男氏に師事
平成10年 信楽窯業技術試験場 釉薬科 修了
平成11年 信楽町黄瀬にて独立作陶  平成16年 伊賀に新たに穴窯を築く
平成19年 信楽焼伝統工芸士に認定される  平成24年 第23回 秀明文化基金賞
平成26年 講談社モーニング連載「へうげもの」破れ登場回での作画協力
令和元年 Stanford University、Utah State Universityにてワークショップとトレインキルン窯焚きに参加
日本伝統工芸近畿展 入選など  ほか各地でグループ展など多数

▶ 髙橋楽斎
Takahashi Rakusai
「窯焚中には、小さなトラブルが起こります。
窯詰の際、上に置いていたうづくまるに薪が当たり、下に落ち、
この茶碗と重なりました。
その結果、よく焼けた茶碗です。」
昭和29年 滋賀県信楽町生まれ
昭和50年 滋賀県立信楽窯業試験場 卒業
昭和52年 荒川豊蔵先生のもとに互窯会結成
平成4年 柿傳ギャラリーにて個展(9回)
以降、日本橋三越本店、福岡三越、大阪高島屋、JR名古屋高島屋、京都高島屋、山口井筒屋にて個展
平成22年 五代 髙橋楽斎 襲名
令和3年 「信楽に生きる 髙橋楽斎 髙橋美子 田尾 晃 三人展」(柿傳ギャラリー)

▶ 髙間智子
Takama Tomoko
「積層されていく色彩と彫り出される色彩の移ろい。
組み合わせにより生まれた『色のあはひ【間】』を楽しんでいただければ幸いです。」
平成17年 大阪芸術大学大学院 芸術制作研究科 修士課程造形表現Ⅴ 修了
平成19年 京都高島屋 個展(平成26年、29年、令和2年)
平成23年 滋賀県立陶芸の森スタジオアーティスト、大阪高島屋 個展(平成25年)
平成26年 日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞、第25回 秀明文化基金賞
平成29年 アートフェア東京2017(東京国際フォーラム)、華やぎの陶(銀座和光)
平成30年 第3回 日本陶磁協会奨励賞 関西展 入選
令和7年 髙間智子 陶展「あはひ」 (日本橋髙島屋)
その他個展、企画展多数

▶ 谷 穹
TANI Q
「火の色とはこういう出来事でありたい」
昭和52年 滋賀県生まれ
平成19年 双胴式穴窯築窯
平成24年 単室式穴窯築窯
平成26年 信楽大壺がポートランド美術館(アメリカ)に収蔵される
平成27年 「ロローロロ」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)個展
令和元年 「Air」NOTA_SHOP(滋賀)個展、「火色」翫粋(京都)個展
令和2年 「健在する日本の陶芸-不如意の先へ-」 益子陶芸美術館(栃木)
令和3年 「No Man's Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」 兵庫陶芸美術館(兵庫)
令和7年 「ロ」 谷 穹 個展/和光 アーツアンドカルチャー(東京)

▶ 津守愛香
Tsumori Aico
「我が家の猫達も20歳になり、先日一匹旅立ちました。少しずつ変わる暮らしや日々。」
昭和54年 滋賀県生まれ
平成14年 京都市立芸術大学 卒業、朝日陶芸展 入選(以後、平成15、17、18年)
平成15年 女流陶芸展 新人賞
平成19年 長三賞陶芸ビエンナーレ 奨励賞
平成27年 第6回 菊池ビエンナーレ 優秀賞
平成29年 第28回 秀明文化基金賞、第7回 菊池ビエンナーレ 優秀賞
平成30年 第43回 滋賀県文化奨励賞
令和5年 陶芸の進行形(菊池寛実記念 智美術館)
令和6年 個展 -キラキラやきものあつめ-(日本橋髙島屋)

▶ 古谷和也
Furutani Kazuya
「上の作品は、緋色・窯変・ビードロ(酸化)・焦げ・引出しと穴窯で出る景色を1組の作品で表現しました。
『移ろい』とのテーマ。
1枚1枚それぞれに四季の移ろいを感じて頂けると幸いです。」
昭和51年 滋賀県信楽町生まれ
平成10年 京都府立陶工技術専門校 卒業 父、古谷道生に師事
平成14年 穴窯築窯(以降4基築窯)
平成15年 日本伝統工芸近畿展 入選(以降12回入選)
  池袋東武百貨店にて初個展(以降平成12年迄毎年個展)
平成21年 阿曾美術にて個展(以降隔年個展)
平成25年 名古屋栄三越にて個展(以降隔年個展)
平成26年 大阪高島屋にて個展(以降隔年個展)
平成27年 第26回 秀明文化基金賞
令和元年 日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞
令和3年 日本橋三越本店にて個展

※ 作家名(英文表記)の下にあるコメントは、各作家が、土の賦(ふ)としての自身の仕事や、本展などについて、自ら語ったものです。
作家在廊日
Date Artist
in Gallery
青木寿美子 6月26日(木)~27日(金) 
大西左朗 6月28日(土)~29日(日)、7月1日(火) 
奥田陶生 6月26日(木)、7月1日(火) 
神﨑秀策 6月30日(月)~7月2日(水) 
小牧鉄平 7月1日(火)~2日(水) 
迫 能弘 6月30日(月)~7月1日(火) 
髙橋楽斎 6月27日(金)、30日(月)~7月1日(火) 
髙間智子 6月28日(土)~29日(日) 
谷  穹 6月26日(木)
津守愛香 6月30日(月)~7月1日(火) 
古谷和也 6月30日(月)~7月1日(火)

6月26日(木) 青木寿美子、奥田陶生、谷 穹
6月27日(金) 青木寿美子、髙橋楽斎
6月28日(土) 大西左朗、髙間智子
6月29日(日) 大西左朗、髙間智子
6月30日(月) 神﨑秀策、迫 能弘、髙橋楽斎、津守愛香、古谷和也
7月1日(火) 大西左朗、奥田陶生、神﨑秀策、小牧鉄平、迫 能弘、髙橋楽斎、津守愛香、古谷和也
※7月1日(火)の在廊につきましては、『紫香楽茶会』が弊廊上の柿傳茶室にて開催されるため、恐れながら、茶室(9階)と弊廊(B2階)を行ったり来たりする事となります。あしからず、ご了承を頂ければ幸いです。
7月2日(水) 神﨑秀策、小牧鉄平
出品作品
Exhibited Works
茶碗、花入、掛花入、茶入、茶器、水指、香合、振出、蓋置、建水、火入、菓子皿、壺、片口、徳利、ぐい呑、皿、鉢、オブジェ、陶人形など
特別茶会
Tea Party
▶ 紫香楽(しがらき)茶会 14:30席入の会を新設いたしました(6月15日更新)
お陰様で、沢山のお客様からキャンセル待ちを頂いておりますので、14:30席入の会を新設致しました。
誠にありがとうございます。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
ご都合がよろしければ、是非、お申込を頂ければ幸いです。

引き続き、11:00の会と13:00の会共に、キャンセル待ちを受け付けております。
キャンセル待ちをご希望の皆様は、お手数で恐縮ですが、弊廊までお電話(03-3352-5118)か、メール(gallery@kakiden.com)にてお申し付けください。

HP上でキャンセル待ちの受付が出来ず、誠に申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。



▶ 紫香楽(しがらき)茶会 13:00席入の会も満席となりました(6月12日更新)
お陰様で、13:00席入の会も満席となり、全席満席となりました。
大勢のお客様からお申込みを頂きまして、本当にありがとうございました。

現在、11:00の会と13:00の会共に、キャンセル待ちを受け付けております。
キャンセル待ちをご希望の皆様は、お手数で恐縮ですが、弊廊までお電話(03-3352-5118)か、メール(gallery@kakiden.com)にてお申し付けください。



▶ 紫香楽(しがらき)茶会 11:00席入の会も満席となりました(6月9日更新)
お陰様で、11:00席入のお席が満席となりました。
大勢のお客様からお申込みを頂きまして、本当にありがとうございました。

現在、11:00席入のお席は、キャンセル待ちを受け付けております。
キャンセル待ちをご希望の皆様は、お手数で恐縮ですが、弊廊までお電話(03-3352-5118)か、メール(gallery@kakiden.com)にてお申し付けください。



▶ 紫香楽(しがらき)茶会のご案内

柿傳ギャラリーの上にある新宿 柿傳の茶室にて、本展の記念茶会「紫香楽茶会」を開催致します。
席主は、本展の出品作家一同が力を合わせて務めさせて頂きます。

茶会に参加された事のない初心の方も大歓迎ですので、どうぞお気軽に、信楽ゆかりのお道具で、夏至の候の一服をお楽しみ頂ければ幸いです。
皆様からのお申込をお待ち申し上げております。

・日時 7月1日(火) 11:00席入[満席]、13:00席入[満席]、14:30席入の三席
    ※ 席入15分前まで受付・寄付(7階)に集まりください。

・席主 出品作家一同

・場所 新宿 京懐石 柿傳(東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル)
    受付・寄付「安与ホール(7階)」
      ↓
    薄茶席「残月亭(9階)」
      ↓
    点心席「古今サロン(6階)」

・点心 お食事の内容は、小向付、文月の旬菜を盛り込んだ縁高、煮物椀、ご飯と香の物です。
    もちろん、お食事に合う日本酒もふんだんにご用意しております。

・会費 6,000円(税込) 当日、受付(安与ホール 7階)にて申し受けます。
    ※ 恐れ入りますが、現金のお支払いのみとさせて頂いております。

・服装 お楽な格好で、ご自由にどうぞお出掛け下さい。

・所要 1時間45分〜2時間程度

・申込 参加ご希望の方は、下記のボタンからお申し込み下さいませ。

・ お問合せ先
 TEL 03-3352-5118 /FAX 03-5269-0335
 MAIL gallery@kakiden.com
 電話は11時~19時受付(ギャラリー休廊日を除きます)
DMこの展覧会のDMを見る(PDF)
展示風景動画
Exhibition
Scenery Video
展示風景写真
Exhibition
Scenery Photo
弊廊での
展覧会実績
Exhibition
Archives
令和4年1月23日(日)~1月29日(土)
令和3年5月7日(金)~5月13日(木)
平成31年3月15日(金)~3月21日(木)
主な出品作品
Main Exhibited
Works
展覧会期間中に展示した主な作品を以下にご紹介致します。
価格は、税別か税込の記載が無い場合は、展覧会開催時点の消費税込みの金額です。
画像をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
これらの作品以外にも多数の作品がございます。お客様のお好みをお電話かメールにてお聞かせ頂ければ、より詳細な画像を撮影して、メールにてご案内させて頂きます。
展覧会終了後は、申し訳ありませんが、作品の在庫をお調べするためのお時間を頂ければ幸いです。

作品サムネイル

No.1ご売約済 Sold Out

作家名青木寿美子
作品名花あわせ 月映 (つきばえ) 茶盌
価格税別6万円 (税込66,000 円)
桐箱付
寸法W 12.7 × D 13.0 × H 8.9 (㎝)

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No.2

作家名大西左朗
作品名信楽 焼重ネ容変 茶盌
価格税別7万円 (税込77,000 円)
桐箱付
寸法Φ 11.7 × H 6.7 (㎝)

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No.3ご売約済 Sold Out

作家名奥田陶生
作品名信楽 山茶碗
価格税別3万円 (税込33,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 16.0 × D 16.0 × H 5.0 (㎝)

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No.4

作家名神﨑秀策
作品名信楽水指
価格税別13万円 (税込143,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 22.5 × D 23.5 × H 19.0 (㎝)

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No.5

作家名小牧鉄平
作品名炭化彩色鉢
価格税別8万円 (税込88,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 24.0 × H 4.8 (㎝)

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No.6

作家名迫 能弘
作品名信楽茶碗
価格税別6万5千円 (税込71,500 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 11.5 × H 8.5 (㎝)

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No.7

作家名篠原 希
作品名信楽引出黒茶碗
価格税別7万円 (税込77,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 12.3 × D 11.6 × H 7.8 (㎝)

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No.8ご売約済 Sold Out

作家名髙橋楽斎
作品名信楽茶碗
価格税別13万円 (税込143,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 11.0 × D 11.0 × H 8.0 (㎝)

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No.9

作家名髙間智子
作品名[左] 積層彩磁 -振出し-
[中] 積層彩磁 -振出し-【ご売約済】
[右] 積層彩磁 -振出し-
価格各 税別2万円 (税込22,000 円)
箱無し
寸法[左] Φ 5.6 × H 10.2 (㎝)
[中] Φ 5.6 × H 10.5 (㎝)
[右] Φ 5.5 × H 9.3 (㎝)

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No.10

作家名谷 穹
作品名信楽 蹲
価格税別20万円 (税込220,000 円)
箱無し
寸法Φ 20.1 × H 19.5 (㎝)

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No.11

作家名津守愛香
作品名猫のせ坐像
価格税別38万円 (税込418,000 円)
箱無し
寸法W 24.0 × D 22.5 × H 36.0 (㎝)

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No.12

作家名古谷和也
作品名信楽混成花入
価格税別16万円 (税込176,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 20.8 × H 22.5 (㎝)

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No.13

作家名青木寿美子
作品名ひとはな 茶盌 きせと
価格税別6万円 (税込66,000 円)
桐箱付
寸法W 12.8 × D 12.5 × H 7.8 (㎝)

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No.14

作家名大西左朗
作品名信楽 竜王土 茶入レ ウヲの目
価格税別12万円 (税込132,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 6.0 × H 6.5 (㎝)

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No.15ご売約済 Sold Out

作家名奥田陶生
作品名[左] 山盃
[上] 山盃
[右] 山盃
価格各 税別6千円 (税込6,600 円)
箱無し
寸法[左] W 10.4 × D 10.0 × H 3.0 (㎝)
[上] W 11.0 × D 10.9 × H 3.2 (㎝)
[右] W 10.6 × D 10.4 × H 3.0 (㎝)

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No.16

作家名神﨑秀策
作品名信楽茶碗「かすがひ」
価格税別8万円 (税込88,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 12.8 × D 12.5 × H 8.5 (㎝)

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No.17

作家名小牧鉄平
作品名炭化彩色茶盌
価格税別8万円 (税込88,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 13.3 × H 5.5 (㎝)

作品サムネイル

No.18ご売約済 Sold Out

作家名迫 能弘
作品名信楽瓢徳利
価格税別2万5千円 (税込27,500 円)
桐箱付(後日)
寸法W 10.0 × D 10.6 × H 18.0 (㎝)

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No.19

作家名篠原 希
作品名シノギ水指
価格税別12万円 (税込132,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 18.0 × H 17.0 (㎝)

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No.20

作家名髙橋楽斎
作品名四方花入
価格税別15万円 (税込165,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 13.9 × D 14.3 × H 22.6 (㎝)

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No.21

作家名髙間智子
作品名積層彩磁ー茶碗ー
価格税別5万円 (税込55,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 11.2 × D 11.2 × H 7.0 (㎝)

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No.22ご売約済 Sold Out

作家名谷 穹
作品名信楽 茶入
価格税別5万円 (税込55,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 6.7 × H 9.2 (㎝)

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No.23

作家名津守愛香
作品名こどもの絵のやきもの ねこづくし碗
価格税別6万円 (税込66,000 円)
桐箱付
寸法W 13.9 × D 12.5 × H 8.6 (㎝)

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No.24ご売約済 Sold Out

作家名古谷和也
作品名信楽平茶盌
価格税別15万円 (税込165,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 16.3 × D 15.8 × H 6.4 (㎝)

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No.25ご売約済 Sold Out

作家名青木寿美子
作品名[左] はな 振出 ライム
[右] 蝶と花 振出 きせと
価格各 税別2万円 (税込22,000 円)
桐箱付
寸法[左] W 8.0 × D 5.9 × H 11.6 (㎝)
[右] W 8.5 × D 6.7 × H 10.7 (㎝)

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No.26

作家名大西左朗
作品名信楽 間飾リ Ma~隙~
価格税別14万円 (税込154,000 円)
箱無し
寸法W 16.2 × D 13.0 × H 25.5 (㎝)

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No.27

作家名奥田陶生
作品名信楽山茶碗
価格税別3万円 (税込33,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 16.7 × D 16.4 × H 5.5 (㎝)

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No.28

作家名神﨑秀策
作品名信楽花器
価格税別7万円 (税込77,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 17.5 × H 27.0 (㎝)

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No.29

作家名小牧鉄平
作品名炭化彩色水指
価格税別15万円 (税込165,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 16.5 × H 22.7 (㎝)

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No.30

作家名迫 能弘
作品名信楽筍花瓶
価格税別5万円 (税込55,000 円)
桐箱付(後日)
寸法Φ 9.5 × H 17.0 (㎝)

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No.31ご売約済 Sold Out

作家名篠原 希
作品名シノギ茶碗
価格税別10万円 (税込110,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 12.2 × D 10.8 × H 8.6 (㎝)

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No.32ご売約済 Sold Out

作家名髙橋楽斎
作品名ナタ袋掛花入
価格税別8万円 (税込88,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 13.0 × D 8.5 × H 22.4 (㎝)

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No.33

作家名髙間智子
作品名積層彩磁ー花器ー
価格税別6万5千円 (税込71,500 円)
箱無し
寸法Φ 15.0 × H 13.0 (㎝)

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No.34

作家名谷 穹
作品名信楽 茶盌
価格税別10万円 (税込110,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 12.2 × D 11.7 × H 8.5 (㎝)

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No.35ご売約済 Sold Out

作家名津守愛香
作品名満月碗
価格税別6万円 (税込66,000 円)
桐箱付
寸法W 12.0 × D 11.6 × H 7.5 (㎝)

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No.36

作家名古谷和也
作品名信楽壷
価格税別40万円 (税込440,000 円)
桐箱付(後日)
寸法W 31.2 × D 31.2 × H 37.1 (㎝)

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No.37ご売約済 Sold Out

作家名[左] 迫 能弘
[中] 青木寿美子
[右] 津守愛香
作品名[左] 信楽窯変ぐいのみ
[中] 注器 ライム
[右] 満月盃
価格[左] 税別1万8千円 (税込19,800 円)
[中] 税別2万5千円 (税込27,500 円)
[右] 税別1万2千円 (税込13,200 円)
[左] 桐箱付(後日)
[中] 桐箱付(後日)
[右] 箱無し
寸法[左] W 7.3 × D 6.5 × H 6.3 (㎝)
[中] W 13.2 × D 10.0 × H 11.9 (㎝)
[右] Φ 6.6 × H 5.2 (㎝)

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No.38

作家名[左] 髙橋楽斎
[中] 神﨑秀策
[右] 青木寿美子
作品名[左] ぐい呑【ご売約済】
[中] 信楽徳利
[右] 片口ぐい呑み きせと【ご売約済】
価格[左] 税別2万円 (税込22,000 円)
[中] 税別1万5千円 (税込16,500 円)
[右] 税別1万8千円 (税込19,800 円)
桐箱付(後日)
寸法[左] Φ 6.5 × H 5.6 (㎝)
[中] Φ 8.8 × H 14.0 (㎝)
[右] W 8.3× D 7.3 × H 5.5 (㎝)

販売方法につきまして

DMや当サイトに掲載している作品は、会期が始まる前の事前予約を承っております。
実際に弊廊にお出かけ頂けない方には、お電話やメールでのご注文も喜んで承ります。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ち申し上げております。