備前 高島聡平 展 ー焼締陶に挑むー

| 会期 Schedule |
令和8年9月3日(木)~9月8日(火) September 3 - September 8, 2026 |
| 開廊時間 Opening Hours | 午前11時~午後7時まで[最終日9月8日(火)は午後5時まで] 会期中無休 Open daily 11 am to 7 pm except for September 8, when the gallery will close at 5 pm. |
| 出品作家 Artist | 高島聡平 Takashima Sohei |
| ご紹介文 Introduction |
備前焼の高島聡平は北海道釧路市出身。人間国宝・伊勢﨑 淳に師事し、備前焼の未来を担う期待の陶芸家である。 今展に出品の茶碗には、角作りの《緋襷茶盌》と腰の丸い半筒型の《窯変茶盌》の二種類のタイプがあり、両盌とも光悦茶碗を彷彿とさせる。 前者は備前焼の特性である土の質感と緋襷の美しさを追求した轆轤茶盌で、後者は窯変による力強い表現を追求した手捻茶盌である。 土は目の細かい田土を用いたものと、目の粗いざっくりとした山土を混ぜたものがあり、山土の茶盌はやや厚めに出来ている。 DMの《緋襷茶盌》は表面に箆目が入り、見込の茶溜まりも丁寧に造られている。 林屋晴三先生と札幌に出掛けたとき、「北海道には焼締陶が合うんだけどなぁ」と言われた言葉が忘れられない。 北海道出身で、光悦茶碗に憧れ、本格的に焼締陶に挑戦している高島の姿を知ったならば、どんなにか期待したに違いない。
森 孝一(美術評論家・日本陶磁協会 常任理事) |
| 略歴 Biography | 平成3年 北海道釧路市に生まれる 平成26年 道都大学(現 星槎道都大学)デザイン学科 卒業 伊勢﨑 淳に師事 平成28年 岡山県美術展覧会 入選(平成30年、令和元年)、奨励賞 (平成29年) 平成29年 第34 回 田部美術館「茶の湯の造形展」入選 (令和2、3、4年) 平成30年 第5 回 陶美展 奨励賞、日本伝統工芸展 中国支部展 入選 令和元年 第12 回 現代茶陶展 入選 (令和2、4、5、6年)、現在形の陶芸 萩大賞展 V 佳作 令和2年 日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 中国・四国 展 奨励賞 令和4年 日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 中国・四国 展受賞記念 個展(柿傳ギャラリー) 現在、岡山県 瀬戸内市 牛窓町長浜にて制作 |
| 作家在廊日 Date Artist in Gallery | 会期中、全日、在廊予定 |
| DM | この展覧会のDMを見る(PDF) |
| 弊廊での 展覧会実績 Exhibition Archives |
販売方法につきまして
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