髙取春慶 展 —秋分の茶陶—
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| 会期 Schedule |
令和8年10月3日(土)~10月8日(木) October 3 - October 8, 2026 |
| 開廊時間 Opening Hours | 午前11時~午後7時まで[最終日10月8日(木)は午後5時まで] 会期中無休 Open daily 11 am to 7 pm except for October 8, when the gallery will close at 5 pm. |
| 出品作家 Artist | 髙取春慶 Takatori Shunkei |
| ご紹介文 Introduction |
博多駅から東南東へ小一時間、高速を走ると高取焼の地に着きます。 福岡県の小石原地区にある高取焼は四百年以上の歴史を紡ぐ風光明媚な古窯です。 江戸時代は黒田藩の御用窯として栄え、小堀遠州公が好みの茶陶を焼かせたので、遠州七窯の筆頭に数えられる様になりました。
今回は、その高取焼の中でも、唯一の直系の窯元で、十三代の伝統を重ねる髙取宗家の後嗣、髙取春慶さんをご紹介致しましょう。 春慶さんは、今年37歳を迎え、将来がますます嘱望される若手陶芸家です。 一昨年には、至らぬ弊廊を人生初の個展の場としてお選び頂き、感謝の気持ちで一杯でございました。
彼の作品は、美しい釉調と、薄くひかれたボディが特長で、瀟酒な佇まいが茶の湯者の皆様からご好評を頂いております。 メインビジュアルの水指は、なんとも美しい空色の景色とモダンな造形が、そして、その前に置いた茶入は高取伝統の美しい飴色と端正な肩衝の姿が目をひきます。 春慶さんは、高取焼の伝統の作域を守りつつも、令和の現代のモダンな作域にも挑まれています。 遠州流のお茶の稽古も真摯になさり、茶の湯の用もよくご存知でいらっしゃいます。
本展では、茶陶から普段使いのうつわまで、最新作200点余を発表致します。 秋が深まる神無月、どうぞお手に取り、若き陶工に忌憚のないご批評を頂ければ幸いです。 店主 安田尚史 |
| 略歴 Biography | 平成元年 十三代 八山の長男として生まれる 平成22年 九州造形短期大学卒業。のち3年間高取焼宗家で作陶 平成27年 遠州茶道宗家 小堀宗実御家元の許で4年間の内弟子修行 平成30年 帰窯後、十三代の指導の許で作陶に励む 令和4年 福岡デザインアワード 金賞受賞 『コマガサネ』 令和6年 柿傳ギャラリーにて初個展 令和7年 第5回 伝統工芸再生コンテスト クラフトリーダー賞 |
| 作家在廊日 Date Artist in Gallery | 会期中、全日、在廊予定 |
| DM Direct Mail | この展覧会のDMを見る(PDF) |
| 弊廊での展覧会実績 Exhibition Archives |
令和6年3月15日(金)~3月20日(水)
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販売方法につきまして
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- DMや当サイトに掲載している作品は、会期が始まる前の事前予約を承っております。概ね、会期初日の二十日前頃にお客様へDMを発送し、ほぼ同時期に当サイトに情報をアップしております。
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- 実際に弊廊にお出かけ頂けない方には、お電話やメールでのご注文も喜んで承ります。
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- 皆様からのお問い合わせを心よりお待ち申し上げております。



