柿傳ギャラリーブログ

相羽髙德展のご報告です。

平成23年9月11日(日)

もともと、ラーメン博物館や星の王子様博物館などの、空間プロデュースや、店舗のコンセプトを提供するなど、様々な才能を発揮する相羽先生ですが、今回のようなデザイン画や、模型の展覧会は、はじめての試みだそうです!!

 

 

 

実際にオファーのあった大規模構想の鳥瞰図は、どの部分を依頼されても絵に起こすことができるそうです。

 

“未来都市“もその一部で、愛らしいビル群と移動手段の数々が、生き生きと描かれています。

 

 

先生の感性と響き合ったモノたち…アンティークのパイン缶、アイスクリームのパッケージ、中国の岩の盆栽、ご存じのディズニーキャラクターなどからも着想され、実際にあるかのようなリゾート構想に発展させたものも多く、まさに相羽先生のマジックの世界です。

 

 

 

模型の担当は、先生のこうそうデザイン画の裏側までも想像で作られるという腹心のモデリスト村上和也さんによるもの。

何階建てにもなる複雑な形状のリゾートホテルや、ゴルフ場など、手すり、パラソルセット、ジャグジー、花の植え込みと、ミクロな部品のひとつひとつに愛が伝わります。

 

 

 

また、ディスプレイや小物入れにぴったりの陶箱や茶碗には、きらきらのスワロフスキーがいっぱいにつけられていました!

 

いずれもベースは、六本木磁器倶楽部で制作されたもの。

茶碗の方は、前田正博先生が制作され、相羽先生が装飾を施した合作だそうです。

スワロフスキーの他にネイルの見本を入手されて、貼りつめたものもあり、ボリュームも絵柄?も圧巻でした。

(kk)