今後の展覧会

沖縄 陶5人展 ー葉月の便りー

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会期 令和2年8月21日(金)~8月28日(金)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日8月28日(金)は午後5時まで)
会期中無休

August 21 to 28, 2020
Open daily 11 am to 7 pm except for August 28, when the gallery will close at 5 pm.
出品作家金城宙矛、小浜由子、原紺修二郎、本田伸明、山田サトシ
略歴■金城宙矛
Kinjo Hiromu
平成元年 沖縄県生まれ
平成24年 沖縄県立芸術大学 工芸専攻 陶芸コース 卒業
平成26年 沖縄県立芸術大学 大学院 生活造形専攻 陶磁器専修 修了
平成26年 読谷村窯元勤務(〜平成29年迄)
平成30年 沖縄県立芸術大学 教育補助専門員(〜現在)
令和2年 沖展 入選(沖縄)
現在、沖縄県立芸術大学 教育補助専門員

■小浜由子
Kohama Yuko
平成元年 沖縄県生まれ
平成27年 沖縄県立芸術大学 大学院 陶磁器専修 修了
平成29年 summer planet 夏の惑星 宮城愛美・小浜由子 二人展
平成30年〜令和元年 陶四人展
現在、沖縄県立芸術大学 陶芸分野 非常勤講師

■原紺修二郎
Harakon Shujiro
昭和46年 広島県生まれ
平成9年 沖縄県立芸術大学 デザイン工芸専攻 陶芸コース 卒業
     広島市立大学 デザイン工芸学科 教育補助員(〜平成10年)
平成12年 沖縄県立芸術大学 大学院 生活造形専攻 陶磁器専修 修了
平成14年 第57回新匠工芸会展入選 (同 平成18年、20年、21年、23年、24年)
平成23年 沖縄・タイ美術交流展出品 (沖縄県立芸術大学付属資料館) 
平成29年 「白妙譜」井戸川豊・栗原慶・原紺修二郎 磁器三人展(広島・天満屋広島八丁堀美術画廊) 
現在、沖縄県立芸術大学 陶芸分野 非常勤講師

■本田伸明
Honda Nobuaki
昭和56年 大阪府生まれ 奈良県にて育つ
平成16年 沖縄県立芸術大学 陶芸コース卒業
平成24年 沖縄県立芸術大学 工芸専攻 陶芸分野 助手勤務
平成25年 第35回沖縄工芸公募展 優秀賞、第36回沖縄工芸公募展 佳作賞
平成27年 本田星陶所 設立  
平成30年 ニコライバーグマン「花見2050」花器提供,展示 太宰府天満宮(福岡) 
平成30年 本田伸明 個展 OGUMAGU(東京)
現在、沖縄県立芸術大学 陶芸分野 非常勤講師

■山田サトシ
Yamada Satoshi
昭和42年 沖縄県生まれ
平成3年 沖縄県立芸術大学 卒業
平成5年 東京藝術大学 大学院 修了 
平成11年 Yamada Satoshi陶展 壺屋焼物博物館
平成20年 沖縄で制作をはじめる(沖縄県立芸術大学 陶芸コース 講師就任)
平成27年 山田サトシ陶展“唐旅/Journey with No return”(沖縄県立芸術大学 芸術資料館)
平成29年 アジア現代陶芸交流展 愛知県立陶磁器美術館
平成30年 台湾・沖縄芸術大学交流展 国立台湾芸術大学
現在、沖縄県立芸術大学 陶芸分野 教授 
作家在廊日原紺修二郎 8月21日(金)
※ 恐れながら、コロナ禍の影響により、在廊予定が変わる可能性がございます。
お知らせ■新型コロナウィルス感染予防対策
ご来廊される皆様に、より安心してお楽しみいただけますよう、下記の新型コロナウィルス感染予防対策を徹底致します。
恐れ入りますが、お客様のご理解とご協力を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

1 大切なお客様へのお願い
・弊廊入口とビル入口に、アルコール消毒液を設置しております。ご来廊の際は、恐縮ですが、手指の消毒をお願い申し上げます。
・お出かけの際は、出来る限り、マスクのご着用をお願い申し上げます。
・現在、発熱がある場合や体調がすぐれない方は、恐れ入りますが、ご来廊をお見合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
・過去2週間以内に、発熱や風邪で受診や服薬等をした方、および海外への訪問歴のある方は、ご来廊をお見合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
・店内の混雑緩和のため、出来る限り、少人数でのご来店をお願い申し上げます。
・通常、お客様にお出ししていた玉露などの呈茶のサービスを、申し訳ありませんが、当面の間、控えさせて頂きます。

2 弊廊として取り組む事
・弊廊内の換気をより徹底致します。換気扇による換気に加え、入口ドアを常時開放します。
・日常清掃をより強化致します。
・お客樣やスタッフが頻繁に手を触れる、エレベーターのボタン、テーブルと椅子、入口ドアとトイレの取っ手、筆・ペンなどのアルコール除菌を営業中にも定期的に行います。
・弊廊内が多くのお客様で混雑し、三密状態になったと判断すれば、弊廊への入場制限をお願いする場合もあります。
・弊廊スタッフはマスクを着用し(マスクの下は笑顔です(^^))、検温や体調管理を徹底し、接客に務めさせて頂きます。

皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。


■コロナ禍による開催内容の変更の可能性
恐れながら、コロナ禍の状況で、さらなる営業自粛を要請された場合などは、会期と営業時間の変更や、最悪の場合オンライン展示のみの可能性もございます。どうかご理解を頂ければ幸いに存じます。
お手間をおかけして恐縮ですが、最新情報は、このホームページにて発信致しますので、此方をご確認頂ければ幸いです。
DMこの展覧会のDMを見る(PDF)

この度、沖縄で学んだ5人による、陶芸の表現をご覧頂きたくご案内申し上げます。

 

この5人の母校、沖縄県立芸術大学は、本校が首里城の並びに建ち、同じような特徴のある赤瓦の乗った校舎で、那覇市景観地域に指定されています。

陶芸の教室は、一つ山を越えた緑豊かな丘陵地の中にあり、すぐ後ろは原野です。

このような素晴らしい環境で陶器をつくり、また一年が温暖な気候の中で過ごすと、おのずと大らかで気持ちのいい作品が生まれます。

やはり、全国の高校生にも人気とみえ、各地から学生がこの地で生活をし、学ぼうと集まるようです。

 

教授の山田氏は、東京藝術大学の後輩でもあり、乞われて冬の1週間を上絵の特別授業をすることになり、3年前まで7年間通いました。

 

私の母は奄美大島の加計呂麻島出身で、南国の血が流れているせいか、学生達とは妙に馬が合い、皆が卒業してからも交流が続いています。

 

今回も、東京で展覧会を企画させて頂き、その明るい作品を皆様に見て頂きたいと、柿傳ギャラリー店主の安田尚史さんにご紹介し、開催頂ける事になりました。

感謝申し上げます。

 

沖縄の鉄分の強い土で制作をしている山田氏と金城氏、磁器を用い、呉須による転写紙で絵付けする原紺氏、細工をして金彩を施す小浜氏、国際通りの近くに工房を構え、雑多な中から生まれてくるエネルギーをロクロに向けている本田氏、皆それぞれ独立して頑張っております。

 

葉月の便りを、是非お受け取り下さいますと幸いです。

 

前田正博(陶芸家)

主な出品作品
展覧会期間中に展示した主な作品を以下にご紹介致します。
価格は、税別か税込の記載が無い場合は、展覧会開催時点の消費税込みの金額です。
画像をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
これらの作品以外にも多数の作品がございます。お客様のお好みをお電話かメールにてお聞かせ頂ければ、より詳細な画像を撮影して、メールにてご案内させて頂きます。
展覧会終了後は、申し訳ありませんが、作品の在庫をお調べするためのお時間を頂ければ幸いです。

作品サムネイル

No.1

作家名山田サトシ
Yamada Satoshi
作品名「イチリヅカ」(厨子型香炉)
価格税別17万円 (税込187,000円)
桐箱付(後日)
寸法W 19.0 × D 14.5 × H 17.0 cm

作品サムネイル

No.2

作家名本田伸明
Honda Nobuaki
作品名ブルーシルエット鉢
価格税別10万円 (税込110,000円)
箱無し
寸法W36.3 × D29.0 × H 17.0 cm

作品サムネイル

No.3

作家名小浜由子
Kohama Yuko
作品名Gradation box
価格税別4万8千円 (税込52,800円)
桐箱付(後日)
寸法W10.5 × D 10.5 × H 6.2 cm

作品サムネイル

No.4

作家名原紺修二郎
Harakon Shujiro
作品名幾何学紋染付鉢「5とい」
価格税別5万円 (税込55,000円)
寸法W38.5 × D38.5 × H 13.1 cm

作品サムネイル

No.5

作家名金城宙矛
Kinjo Hiromu
作品名黒釉扁壺
価格税別1万8千円 (税込19,800円)
桐箱付(後日)
寸法W 12.3 × D 10.5 × H 15.4 cm