今後の展覧会

初個展 萩焼 坂倉正紘 展

サムネイル

会期 令和2年7月25日(土)~7月31日(金)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日の7月31日は午後5時まで)
会期中無休

July 25 to 31, 2020
Open daily 11 am to 7 pm except for July 31, when the gallery will close at 5 pm.
略歴坂倉正紘
Sakakura Masahiro

昭和58年 山口県生まれ 父は十五代 坂倉新兵衛
平成21年 東京藝術大学 彫刻科 及び 大学院彫刻専攻 修了
平成23年 京都市伝統産業技術者研修 修了
平成29年 萩傳流展 出品(新宿 柿傳ギャラリー)
                ディスカバリーチャンネル「明日への扉」出演
平成31年 「ブレイク前夜」出演
令和元年 現在形の陶芸 萩大賞展㈸ 佳作受賞
作家在廊日会期中、全日、在廊予定
お知らせ■新型コロナウィルス感染予防対策
ご来廊される皆様に、より安心してお楽しみいただけますよう、下記の新型コロナウィルス感染予防対策を徹底致します。
恐れ入りますが、お客様のご理解とご協力を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

1 大切なお客様へのお願い
・弊廊入口とビル入口に、アルコール消毒液を設置しております。ご来廊の際は、恐縮ですが、手指の消毒をお願い申し上げます。
・お出かけの際は、出来る限り、マスクのご着用をお願い申し上げます。
・現在、発熱がある場合や体調がすぐれない方は、恐れ入りますが、ご来廊をお見合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
・過去2週間以内に、発熱や風邪で受診や服薬等をした方、および海外への訪問歴のある方は、ご来廊をお見合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
・店内の混雑緩和のため、出来る限り、少人数でのご来店をお願い申し上げます。
・通常、お客様にお出ししていた玉露などの呈茶のサービスを、申し訳ありませんが、当面の間、控えさせて頂きます。

2 弊廊として取り組む事
・弊廊内の換気を徹底致します。
・日常清掃をより強化致します。
・お客樣やスタッフが頻繁に手を触れる、エレベーターのボタン、テーブルと椅子、入口ドアとトイレの取っ手、筆・ペンなどのアルコール除菌を営業中にも定期的に行います。
・弊廊内が多くのお客様で混雑し、三密状態になったと判断すれば、弊廊への入場制限をお願いする場合もあります。
・弊廊スタッフはマスクを着用し(マスクの下は笑顔です(^^))、検温や体調管理を徹底し、接客に務めさせて頂きます。

皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。


■オンライン展示の可能性
緊急事態宣言が再発出され、さらなる営業自粛を要請された場合は、店舗を閉め、オンライン展示とさせて頂く可能性があります。
お手間をおかけして恐縮ですが、最新情報は、このホームページにて発信致しますので、此方をご確認頂ければ幸いです。
DMこの展覧会のDMを見る(PDF)

深川萩360年の歴史を繋ぐ坂倉新兵衛家。

山口県の長門市にあるご自宅兼工房の近くには、音信(おとずれ)川という素敵な名前のついた川が流れ、初夏には蛍の大群が舞う、それは圧巻の光景との事です。

 

さて、初個展となる本展では、茶陶を中心に最新作を発表致します。

私は焼き物の魅力は、大別すると、「造形」と「肌合」の二つになると思います。

その二つに照らし合わせると、正紘作品は、伝統的な萩焼が見え隠れしつつも、一見して、彼の作品だと分かる特徴をきちんとお出しになっています。

もちろん、その「造形」力と「肌合」の見せ方も素晴らしいと感じており、とりわけ上の茶碗の様な「大道粉引」と銘打つ作品群が気に入っています。

 

萩の陶家を訪ねると、「お茶攻め」という言葉がある程、萩の皆さんには茶の湯がお近くにあります。

これは、それぞれの陶家を巡る度に、薄茶一服が振る舞われ、お腹が(美味しく)たぷたぷになるという事。

もちろん正紘さんも、茶の湯の稽古を真摯につまれ、また地元長門の文化発信にも努められ、素晴らしい好青年だと感じ入っています。

 

大切な初個展の場に未熟な弊廊をお選び頂き、感謝の気持ちで一杯です。

綺麗な澄んだ目をお持ちで心優しい正紘さんも在廊予定です。

どうぞご清覧頂ければ幸いです。

 

店主 安田尚史