今後の展覧会

石井逸郎 展 ー和魂洋才ー

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会期 令和2年2月24日(月)~3月1日(日)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日の3月1日は午後5時まで)
会期中無休
略歴昭和27年 横浜生まれ
昭和47年 デンマークに留学
昭和53年 日本人で初めてロイヤルコペンハーゲン社の“フローラダニカ”シリーズの制作を十年間務める
昭和63年 コペンハーゲン郊外にアトリエを開設
平成2年 ヨーロピアン上絵付け教室「SCANTIPS」を日本に設立
平成21年 銀座和光並木館にて第一回個展開催
平成22年 オメガコンストレーションアート展出品
平成23〜24年 Nicolai Bergmann 氏とのコラボ企画「フラワーシャワー」開催
平成24年 銀座和光ホールにて第二回個展開催
平成25年 伊勢丹 丹青会出品
平成26年 渋谷西武にて第一回個展開催
平成28年 スガハラガラスとのコラボ展
平成29年 天王洲アイルT-Art Galleryにて“Harmony”展
作家在廊日2月25日(火)、26日(水)、29日(土)
DMこの展覧会のDMを見る(PDF)

この度二度目の柿傳ギャラリーでの個展を開催させて頂けることに心より感謝しております。

 

今回のテーマは“和魂洋才”。

これまでのデンマークと日本の生活の中から感じ得た正直な色彩感覚で作品を構成してみました。

上絵は、お料理の一部と考えています。特に色彩はお料理で言う味と捉え、出過ぎないがしっかりした存在感が感じられるよう描きました。

 

昭和53年にロイヤルコペンハーゲンに入社して以来、上絵付けに携わり40年が過ぎ、何とか辿りついた和のシンプルな筆使いでの洋の緻密な色彩表現を今回の作品に生かせたと思っております。

石井逸郎

 

 

石井さんは、焼成された磁器に、美しく品格のある上絵を描く絵付け師です。

その題材は、花、実、鳥、魚などで、日本の森羅万象を西洋の白い器等に懸命に描いています。

 

東京の青山で、上絵付けの教室「SCANTIPS」を主宰し、日本とデンマークを頻繁に往来され、北欧文化の発信にも精力的に務めています。

私はその温厚で心豊かなお人柄に敬愛の情を抱いています。

 

弊廊としては珍しい上絵付けの展覧会で、一層、会場が華やぐ事は間違いないでしょう。どうぞご高覧頂ければ幸いです。

店主 安田尚史