今後の展覧会

川﨑忠夫 作陶展

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会期 令和元年8月22日(木)~8月28日(水)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日の8月28日は午後5時まで)
会期中無休
作家在廊日会期中、全日、在廊予定
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風薫る昼下がりに逗子を訪ねました。

私は湘南が大好きなので、逗子や鎌倉などに向かうと、心が浮き立ちます。

海岸沿いにある瀟洒なレストランで、舌鼓を打ちながら、川﨑忠夫ご夫妻と楽しい一時を過ごしました。

お話をしていると、地元の逗子や陶芸を愛されている事がひしひしと伝わってきました。

 

川﨑さんはその逗子で作陶を続けているベテランの陶芸家です。

その作品は、染付、色絵、緑青彩や、朱華(はねず)と名付けた上絵付の作品で、白磁の器に、草花や鳥を丹念に美しく描いた絵が目を引きます。

その筆致も円熟味を増し、風がふきぬけてゆらぐ草花や鳥が、今にも動きだしそうに感じるのは私だけでしょうか。

何とも儚く優しい絵の持つ雰囲気が大好きです。

 

さて、弊廊で初個展となる本展では、皿、鉢、カップなど最新作のうつわを70点あまり発表致します。

優しい笑顔を絶やさぬ川﨑さんも全日在廊致しますので、葉月の暑い最中で恐縮ですが、ご高覧を頂ければ幸いです。

 

店主 安田尚史