今後の展覧会

三原嘉子 展 ー空からの情景ー

サムネイル

会期 令和元年6月5日(水)~6月11日(火)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日の6月11日は午後5時まで)
会期中無休
略歴昭和57年 大阪芸術大学 工芸学科 陶芸専攻(山田 光ゼミ)卒業
卒業後、舩木研児先生に2年間師事
平成23年 柿傳ギャラリーにて個展(平成26年、平成28年)
各地で個展・グループ展多数開催
現在、島根県松江市にて制作
作家在廊日会期中、全日、在廊予定
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久々に、松江の三原ご夫妻を訪ねました。

相変わらず、素敵なお二方とお話ししていると、此方まで幸せな気分になります。

 

嘉子さんは、世界を股にかけて活躍する松江の陶芸家・三原研さんの奥様として、内助の功を存分に発揮され、近年は自らの作陶にも勤しまれています。

その作品は、鳥や動物をモチーフにした形にやわらかな白薬をかけた、なんとも愛くるしいものです。

我が家の洗面台にも嘉子作の小鳥がいて、毎朝「お早う」とピーチクパーチクさえずっています。

彼女の作品に接していると、自然と笑みがこぼれ、心も和みます。

 

さて、弊廊で四回目となる今展では、新作の蓋物を発表致します。

裏面にある茶碗を前に神妙な顔つきのお猿さんは、お茶のお稽古をしている所だそう。

申年の私としては、このお猿さんが未熟な自分を見ている様で、いとおしくて仕方ありません。

この猿前の井戸風の茶碗がまた素敵で、この茶碗で一服飲んでみたいと思いました・・・。

 

本展では、ご主人の研作品も僅かですが展観致します。

あわせて、どうぞご清覧頂ければ嬉しいです。

 

店主 安田尚史