今後の展覧会

大上伊代 ばけもん陶展

サムネイル

会期 令和元年5月8日(水)~5月14日(火)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日の5月14日は午後5時まで)
会期中無休
略歴昭和62年 兵庫県丹波立杭に生まれる
平成22年 京都市立芸術大学 陶磁器専攻 卒業
     陶芸家・佐伯守美氏に師事(栃木県)
平成23年 丹波焼・大熊窯にて作陶を始める
平成27年 神戸ビエンナーレ2015現代陶芸コンペティション 入選
平成28年 進行形・女子陶芸Ⅱ(茨城県陶芸美術館)
作家在廊日会期中、全日、在廊予定
特別茶会■ 立夏の茶会

柿傳ギャラリーの上にある茶室にて、大上伊代さんが亭主を務める茶会を開催致します。
茶会に参加された事がない初心の方も大歓迎ですので、どうぞお気軽に、初夏の一服の茶をお楽しみ頂ければ幸いです。

・日時 5月11日(土) 11:00席入り(1席のみ)

・亭主 大上伊代

・場所 新宿 京懐石 柿傳(東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル)
 受付・寄付「安与ホール(7階)」→薄茶席「残月(9階)」→点心席「古今サロン(6階)」
 ※ 席入15分前までに、受付へお集まりください。

・会費 5,000円(税込)   ※ 服装自由

・申込 ご希望の方は、柿傳ギャラリーまで電話、FAX、メール、弊廊HPの御申込フォームからお申し込み下さいませ。

・〆切 5月9日(木)までとさせて頂きます。

皆様のお申込を心よりお待ち申し上げております。

<ご連絡先>
TEL 03-3352-5118 / FAX 03-5269-0335
e-mail gallery@kakiden.com
電話は11時~19時受付(ギャラリー休廊日を除きます)

▸お申込みはこちら
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寒い睦月の一日、丹波に向かいました。

ワイパーが忙しなく動く大雨の中、何とか大上伊代さんの工房に辿り着くと、申し訳ないことに遅刻していたにも関わらず、満面の笑顔で出迎えて下さいました。

ホッとする旅先の一場面です。

 

私が初めて彼女に出会ったのは、三年前の弊廊での丹波焼グループ展。

今にも動き出しそうな獅子や鬼の作品が、これは焼き物かと驚いた事を今でも覚えています。

幻妖なる縁起物や妖怪など、日本古来の奇奇怪怪なものを、可愛くゆるく見せる感性が私はとても気に入りました。

 

さて、弊廊で初個展となる今回は、「ばけもん陶展」と銘打ち、彼女の真骨頂である、おどろおどろしくも愛くるしい、ばけもん達を発表致します。

上の写真の一番右の作品は徳利なのですが、手酌は寂しいですからと、三つ目の天使が赤い徳利を持ってくれています。

こんなに可愛い天使に美酒を注がれたら、殊更に気分良く盃が進み、時はゆるりと流れる事でしょう。

 

大上さんは、裏千家流の茶の湯の稽古にも勤しまれ、5月11日(土)に柿傳で「立夏の茶会」も開催します。

こちらも合わせて、ご参会を頂ければ幸いです。

 

店主 安田尚史