今後の展覧会

西山松之助 先生 茶杓遺作展

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会期 平成30年12月2日(日)~ 12月8日(土)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日8日は午後5時まで) 会期中無休
略歴明治45年 兵庫県赤穂市生まれ
昭和15年 東京文理科大学 卒業、助手となる
昭和24年 東京高等師範学校 教授
昭和36年 『家元の研究』で文学博士
昭和39年 東京教育大学 教授
昭和51年 東京教育大学 定年退官、成城大学 教授
昭和60年 勲三等旭日中綬章 受章
昭和61年 東京都文化賞 受賞
平成24年 逝去 享年九十九歳
出品作品茶杓

東京教育大学名誉教授西山松之助先生は、後半生を茶杓の研究と制作に奉げられました。『茶杓百選』『茶杓をつくる』などの名著を上梓され、その一方で各地の美竹、あるいは由緒ある竹を集めて茶杓作りに没頭されました。

そして数多くの名杓を残されたことは、ご存知の通りです。

 

先生が最後まで手元に置かれていたお茶杓の一部を、昨年2月に展示いたしましたところ、大変なご好評をいただきました。

今年は先生の七回忌の年に当たります。

そこで先生の遺された最後の作品を、今回あらためて選び直し、柿傳ギャラリーで展示することにいたしました。

 

もし、ご希望があれば箱を整え、小生が箱書させていただきます。

最後の機会ですので、是非ともご清鑑下さいますようお願いいたします。

 

熊倉功夫(茶の湯同好会専務理事)