過去の展覧会

加藤 清之 展

かとう きよゆき

会期 平成28年9月22日(木)~9月28日(水)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
略歴昭和 6 年 愛知県瀬戸市に生まれる
昭和39、40年 朝日陶芸展 大賞
昭和45年 日本陶磁協会賞
昭和62年 勅使河原蒼風コレクションによる加藤清之展(草月美術館 )
平成17年 土から生み出すかたち・造形の軌跡 加藤清之展(愛知県陶磁資料館)
平成19年 日本陶磁協会賞 金賞
朝日陶芸展審査委員長はじめ多くの公募展の審査委員を歴任
作家在廊日9月22日(木)〜24日(土)、26日(月)
お知らせ■ ギャラリートーク「加藤清之×森孝一」&レセプションのご案内
会期二日目の夕、加藤清之氏と森 孝一氏によるギャラリートークとささやかな小宴を開催します。
柿傳のおつまみと美味しいスパークリングワインで、楽しい一時になればと願っております。
どうぞご参会ください。
・日 時 9月23日(金) 17:30~19:00 ※初日の9/22(木)ではありません。
・場 所 柿傳ギャラリー

加藤清之氏は、自身が納得するフォルムを創り、自身が納得する線を刻むために、一切の妥協を許さない。

それは、創造者として、なによりも不自然さを嫌うからであり、創作という行為を通してしか、自然と一体になれないことを知っているからである。

私は、加藤氏ほど古瀬戸に精通した陶芸家を知らない。

そうした経験の蓄積から生まれた灰釉茶碗は、茶に媚びず茶を飲める唯一の茶碗かも知れない。

一方、黒土白泥彩茶碗は、加藤氏の強靭な造形力と研ぎ澄まされた感覚によって創造されたモダンな茶碗であり、一見、伝統的な灰釉茶碗の対極にあるように見えるが、この両者に共通するのは、作家の在り様ともいうべき清潔感であり、深淵な感性から生まれる詩情であろうと思う。

森 孝 一(美術評論家・日本陶磁協会常任理事)

主な出品作品
展覧会期間中に展示した作品をご紹介します。
展覧会終了後は、恐れながら、作品の在庫をお調べするのにお時間を頂ければ幸いです。
画像をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
価格は、全て消費税込みの価格です。

加藤清之01

作品名黒土白泥彩茶碗
寸法Φ 11.8 × H 9.5 (㎝)

加藤清之02

作品名灰釉茶碗
寸法W 17.2 × D 15.8 × H 8.8 (㎝)

加藤清之03

作品名灰釉茶碗
寸法W 16.0 × D 14.2 × H 8.2 (㎝)

加藤清之04

作品名黒土白泥彩茶碗
寸法W 11.1 × D 10.4 × H 9.5 (㎝)

加藤清之05

作品名灰釉茶碗
寸法Φ 9.1 × H 7.6 (㎝)

加藤清之06

作品名伊羅保手茶碗
寸法Φ 14.2 × H 8.0 (㎝)

加藤清之07

作品名赤織部茶碗
寸法Φ 15.2 × H 7.2 (㎝)

加藤清之08

作品名黄瀬戸茶碗
寸法Φ 16.6 × H 8.1 (㎝)

加藤清之09

作品名赤織部薄器
寸法Φ 6.4 × H 6.4 (㎝)

加藤清之10

作品名黒土白泥彩花入
寸法Φ 5.0 × H 16.2 (㎝)

加藤清之11

作品名総織部皿
寸法Φ 38.6 × H 5.8 (㎝)

加藤清之12

作品名伊羅保手茶碗
寸法Φ 14.6 × H 8.0 (㎝)

加藤清之13

作品名灰釉茶碗
寸法Φ 14.8 × H 8.2 (㎝)

加藤清之14

作品名灰釉茶碗
寸法W 16.2 × D 15.2 × H 8.5 (㎝)

加藤清之15

作品名白磁ミニアチュール立体
寸法〔右〕Φ 5.0 × H 4.8 (㎝)
〔中央右〕W 4.0 × D 3.0 × H 3.0 (㎝)
〔中央〕W 6.0 × D 3.0 × H 11.9 (㎝)
〔中央左〕W 4.5 × D 4.0 × H 4.8 (㎝)
〔左〕W 4.8 × D 4.8 × H 5.0 (㎝)