過去の展覧会

岡田 泰 陶展

おかだ やすし

会期 平成27年11月22日(日)~11月29日(日)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
略歴昭和51年 山口県萩市に生まれる。
平成14年 東京造形大学美術学部彫刻科 卒業
平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科 修了
平成20年 田部美術館大賞「茶の湯の造形展」 入選5回
      西日本陶芸美術展 山口県知事賞2回
平成21年 日本伝統工芸展 入選7回、山口県美術展 優秀賞2回
平成22年 西部伝統工芸展 朝日カルチャーセンター賞、山口伝統工芸展 朝日新聞社賞 
平成24年 九州山口陶磁展 熊本放送賞、西部伝統工芸展 大分朝日放送賞 
平成25年 菊池ビエンナーレ奨励賞、萩の陶芸家たち展 準大賞
      日本伝統工芸展60回記念「工芸からKOGEIへ」展出品
        (東京 東京国立近代美術館工芸館)
平成27年 日本陶芸展 毎日新聞社賞、山口伝統工芸展 NHK山口放送局賞 
作家在廊日会期中、全日、在廊予定
お知らせ□お呈茶のご案内
会期中、萩の美味しいお菓子「萩の薫」と、岡田泰作の茶碗にて薄茶一服差し上げます。
どうぞお出掛け下さいませ。

岡田泰さんは、萩で二百年の歴史を紡ぐ岡田窯・岡田裕さんのご子息で、全国の公募展 にも意欲的に挑戦している39歳の新進気鋭の陶芸家です。

 

長月のある日、岡田窯の泰さんを訪ね、ひとしきり楽しく談笑しました。

工房は、先日、 世界遺産に登録された「萩反射炉」の隣にあり、近くの小川のせせらぎもかすかに聞こえ、 自分の作品と萩焼について熱く語る泰さんの綺麗な目に引き込まれたのを思い出します。

 

皆様は、萩焼というと、どんなイメージをお持ちですか。

今回は、いわゆる萩焼ではなく、 彼が近年挑む「淡青釉(たんせいゆう)」と銘打った薄青色の作品を中心に展観します。

青色だけど冷たさは 感じられず、どこか萩らしい優しさが残る美しく艶やかな肌合いが魅力だと私は思います。

 

泰さんは、その心優しいお人柄からか、同世代の陶芸家仲間からの信望もとても厚く、 何とも微笑ましい限り。

会期中は毎日、泰さんも在廊しますので、どうぞ萩焼の若き陶工 にご批評を頂ければ幸いです。

 

店主 安田 尚史

主な出品作品
展覧会期間中に展示した作品をご紹介します。
展覧会終了後は、恐れながら、作品の在庫をお調べするのにお時間を頂ければ幸いです。
画像をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
価格は、全て消費税込みの価格です。

岡田泰01

作品名淡青釉香炉
寸法Φ 13.8 × H 11.4 (㎝)

岡田泰02

作品名淡青釉茶盌
寸法Φ 14.6 × H 9.0 (㎝)

岡田泰03

作品名淡青釉鉢
寸法Φ 49.0 × H 26.5 (㎝)

岡田泰04

作品名淡青釉花器
寸法Φ 20.0 × H 26.0 (㎝)

岡田泰05

作品名淡青釉向付 輪花(5個入)
【ご売約済み】
寸法Φ 13.4 × H 5.4 (㎝)

岡田泰06

作品名白釉緑彩コーヒー碗
寸法〔カップ〕W 10.0 × D 7.5 × H 6.6 (㎝)
〔ソーサー〕Φ 14.4 × H 2.4 (㎝)

岡田泰07

作品名淡青釉花入
寸法Φ 11.0 × H 13.6 (㎝)

岡田泰08

作品名淡青釉花入
寸法Φ 11.6 × H 22.4 (㎝)

岡田泰09

作品名白釉灰被窯変壷
寸法Φ 26.0 × H 24.8 (㎝)

岡田泰10

作品名白釉窯変茶盌
寸法Φ 12.6 × H 8.6 (㎝)

岡田泰11

作品名萩茶盌
寸法Φ 15.2 × H 8.8 (㎝)

岡田泰12

作品名淡青釉小壷
寸法Φ 12.8 × H 13.2 (㎝)

岡田泰13

作品名淡青釉水指 【ご売約済み】
寸法Φ 21.0 × H 12.4 (㎝)

岡田泰14

作品名淡青釉掛花入
寸法Φ 9.0 × H 12.0 (㎝)

岡田泰15

作品名淡青釉花器
寸法Φ 17.6 × H 29.2 (㎝)