過去の展覧会

高垣 篤 陶展

たかがき あつし

上:「玄・赫」W22×D18×H48cm、下:「赫茶碗」W12.3×D11.5×H9.7cm

会期 平成27年9月20日(日)~9月26日(土)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
略歴昭和21年 横浜生まれ
平成17年 朝日陶芸展 秀作賞
平成19年 菊池ビエンナーレ 優秀賞
平成20年 智美術館大賞「現代の茶」招待出品(平成22年)
平成21年 柿傳ギャラリー個展(平成23、25年)、Collect Art Fair・英(以降毎年)
平成24年 ヴァロリス陶磁器ビエンナーレ招待出品《仏・ピカソ美術館》
平成25年 The Europian Fine Art Fair 2013《オランダ・マーストリヒト》
   「現代の名碗」展・智美術館 招待出品
平成26年 「青瓷のいま」展 招待出品《東京国立近代美術館》
   「現代・陶芸現象」展 招待出品《茨城県陶芸美術館》

□パブリックコレクション
菊池寛実記念 智美術館、東京国立近代美術館、大英博物館、兵庫陶芸美術館、茨城県陶芸美術館
作家在廊日会期中、全日、在廊予定

独特の造形と美しい釉調の肌合いが魅力の髙垣作品。

最近の髙垣さんは、これまで好評を博してきた青磁から離れ、一転、赤や黒色の作品に執心されています。

 

柿傳ギャラリーで四回目となる今回の個展では、この力強い赤と黒色の最新作を発表します。

何故、これまで永年挑まれてきた青磁から一旦離れ、新しい境地に向かわれたのか。本人曰く、心境の変化だそうですが、「タダの道は歩かず、イバラの道を歩いています」との事。

はてさて、 これからの髙垣さんがどのような方向に進むのか、目が離せません。

 

心優しい髙垣さんは、毎日、会場に詰めてくださいますので、赤と黒色の素敵な最新作を是非、ご高覧頂ければ嬉しいです。

 

店主  安田 尚史