過去の展覧会

本間 幸夫の漆芸 木皮花器を中心に -2014-

ほんま ゆきお

会期 平成26年3月20日(木)~3月26日(水)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
略歴昭和22年 東京生まれ
昭和42年 立教大学を中退し木工芸彫刻家 故柴﨑 始に師事
昭和57年 人間国宝・故赤地友哉に師事する
昭和63年 「荻窪銀花」にて、個展活動を始める
平成4年 茨城県常陸大宮市に自らの漆林を造成する
平成7年 日本橋三越本店にて個展。以降、定期的に開催
平成12年 茨城県常陸大宮市に漆液と木工轆轤の為の仕事場を新設
現在、日本産漆を支援する「NPO法人壱木呂の会」理事長 奥久慈漆生産組合顧問
作家在廊日会期中、全日、作家在廊予定

木々の肌合いの美しい造形は街路樹や森で皆様の目から自然に入り込んでいます。
木皮などの自然素材を選びぬき作られた花器は、野の花や庭の一隅に咲く可憐な花たちの舞台としてお使いいただければ幸いです。

 本間 幸夫

本間幸夫さんの東京の工房は、杉並区荻窪の閑静な住宅街の中にあり、ご子息二人と一緒に、親子仲睦まじく制作をされています。
本間さんは、日本産の漆を守る活動をされながら、漆の精製から木地づくり、塗りと一貫して制作を続けられており、そのご努力と熱意には頭が下がります。
ほぼ三年振りとなる今回の個展では、木の皮を活かした素敵な花器を中心に茶道具や、普段使いの漆器を展観致します。
木の風合いが残る花器に、さてどんな花をいれようか、そんな悩みと楽しみが感じられる本間作品。是非、ご覧頂ければ嬉しいです。

 店主 安田 尚史

 

主な出品作品
展覧会期間中に展示した作品をご紹介します。
展覧会終了後は、恐れながら、作品の在庫をお調べするのにお時間を頂ければ幸いです。
画像をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
価格は、全て消費税込みの価格です。

本間幸夫1

作品名木皮板組造花器 - 森船 -
価格1,260,000円
寸法W47.5×D24.8×H47.0(㎝)

本間幸夫2-2

作品名あけび手 錫蒔 木皮花器 
価格252,000円
寸法W27.8×D20.4×H45.0(㎝)

本間幸夫3-2

作品名あけび手 石粉蒔 木皮花器 
価格126,000円
寸法W14.4×D12.4×H30.2(㎝)

本間幸夫4-2

作品名石粉塗 木皮掛花  - 鎧 -
価格430,500円
寸法W22.4×D10.6×H41.2(㎝)

本間幸夫5

作品名木皮花器 - 空へ -
価格840,000円
寸法φ16.0×H40.3(㎝)

本間幸夫6-2

作品名石粉塗 木皮花器 
価格189,000円
寸法W14.4×D11.0×H27.0(㎝)

本間幸夫7

作品名金彩 板造り木皮花器 
価格273,000円
寸法W23.4」×D12.8×H28.4(㎝)

本間幸夫8

作品名石粉塗 木皮掛花
価格210,000円
寸法W22.4×D9.8×H11.5(㎝)

本間幸夫9-2

作品名石粉塗 木皮花器 
価格168,000円
寸法W13.8×D14.4×H27.4(㎝)

本間幸夫10

作品名溜塗り 木皮組花器 - 櫓 -
価格[ご売約済]294,000円
寸法W10.0×D11.0×H37.4(㎝)

本間幸夫11

作品名青漆 木皮花器
価格168,000円
寸法φ8.2×H28.5(㎝)

本間幸夫12

作品名朴ヘギ目 緑朱溜 木皮花器 
価格168,000円
寸法W15.6×D10.4×H12.7(㎝)

本間幸夫13

作品名金彩草文 栗花器 
価格231,000円
寸法W13.4×D12.3×H18.2(㎝)

本間幸夫14

作品名石榴形 栗掛花
価格136,500円
寸法φ10.6×H11.7(㎝)

本間幸夫15-2

作品名板造木皮水指 
価格525,000円
寸法W18.2×D14.6×H16.5(㎝)