今後の展覧会

アンドシュ・プローデル  雪の翼|Sur les ailes de la neige|

会期 平成29年12月9日(土)~ 12月15日(金)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日15日は午後5時まで) 会期中無休
略歴昭和21年 フランス コレーズ県キュブラックに生まれる
昭和45年 パリ ナンテール大学で美学・哲学を専攻。博士号取得
     その後、画家として抽象画の制作発表をするが、
     日本の茶の湯の精神に魅せられ、陶芸の道を志す
平成11年 京都に4ヶ月滞在し、「日本の陶芸/その起源から2000年」を執筆しパリで出版。  
    以降、フランスや日本各地で個展を多数開催
平成18年「Etes vous RAKU?」楽焼についての本をパリにて出版
平成22年 佐川美術館 楽吉左衛門館「吉左衛門X Loubignacの空の下で」出展
平成24年 アメリカ サンタフェ美術館 国際陶芸学会(IAC)展覧会 出展
作家在廊日会期中、全日、在廊予定
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寒さも深まる大雪の候、アンドシュさんが二年振りに柿傳ギャラリーに帰ってきます。

 

アンドシュさんは、南仏の美しい村、ルビニャックに窯を持つフランス人の陶芸家です。

ゆったりとした造形に、大胆に釉薬をかけた作品が独特の香りを放ち、愛陶家の目を楽しませています。

 

今展では、近作の茶碗、花入、オブジェ、皿などを展観しますが、サブタイトルを「雪の翼」と名付け、以下の素敵な詩が彼から届きました。

 

景色の中、翼の音 瞬間にすべての跡が飛翔する

土は雪と同じ すべてを気高く変えてゆく

きらめく雪と私は話す 訪れては消えてゆく 雪 

アンドシュ・プローデル

 

会期中、カタコトの日本語を一生懸命に話すアンドシュさんが優しい笑顔で皆様をお迎え致します。

年の瀬のお忙しい中恐縮ですが、ご案内申し上げます。

店主 安田尚史