柿傳ギャラリーブログ

美濃 柴田一佐衛門 ご報告

平成29年12月9日(土)

平成29年11月30日(木)~ 12月6日(水)に開催しました

美濃 柴田一佐衛門 のご報告です。

 

 

美濃で作陶されている柴田先生。

三回目となる今回も、とても見応えのある茶碗展になりました。

どこかモダンな印象を受ける作風は先生ならではのものです。

 

 

瀬戸黒

 

 

美濃本もぐさ茶盌

 

 

美濃小井戸

 

 

織部茶盌

 

 

 下もゆ

 

「春日野の 下萌えわたる 草の上に

つれなく見ゆる 春の淡雪」

こちらの作品名は、新古今和歌集の中の一首からつけたのだそうです。

 

 

 

 

御本

 

 

枯(からび)

今回も沢山の方にご来廊頂きまして、ありがとうございました。

 

今年の展覧会も残すところ、あと二つとなりました。

現在のギャラリーでは アンドシュ・プローデル  雪の翼|Sur les ailes de la neige|

を開催しております。

どうぞこの機会に、皆さま足をお運びくださいませ。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

細川護光 陶展 ご報告

平成29年12月5日(火)

 

平成29年11月21日(火)~ 11月27日(月)に開催しました

細川護光 陶展 のご報告です。

 

細川先生の個展も四度目となりました。

今回は湯河原や軽井沢の窯で焼かれた作品を中心に展示いたしました。

 

黒茶碗

赤茶碗

 

 

信楽茶碗

いらぼ茶碗

 

 

 

 

 掛花入

 

  

 

  

 

 

一際大きな 信楽花入 には

ドウダンツツジが活けられました。

今回も沢山の方にご来廊頂きまして、ありがとうございました。

 

さて、現在ギャラリーでは 美濃 柴田一佐衛門 を開催しております。

お近くへお出かけの際は、是非足をお運びくださいませ。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

四想志陶 松谷文生|西田宣生|仲岡信人|清水剛 ご報告

平成29年11月24日(金)

平成29年11月12日(日)~ 11月18日(土)に開催しました

四想志陶 松谷文生|西田宣生|仲岡信人|清水剛 のご報告です。

 

 

愛媛で作陶されている松谷先生、高知の西田先生、

兵庫県は丹波の仲岡先生、清水先生。

今回はそんな四人の若手作家によるグループ展でした。

 

松谷 文生

 

 

 

西田 宣生

 

 

 

仲岡 信人

 

 

 

清水 剛

 

 

 

第二展示室は

茶陶で統一されていました。

 

 

 

 

 一番奥の間にはお茶席のしつらえも。

 

会期中のお呈茶には、四人の作家さんによる菓子器とお茶碗を使いました。

特注のお菓子「丹波三昧」とともに大好評でした。

(写真を撮りそびれてしまったため、画像はイメージです)

沢山の方にご来廊頂きまして、ありがとうございました。

 

さて現在のギャラリーでは 細川護光 陶展 を開催しております。

お近くへお出かけの際は、どうぞお立ち寄りくださいませ。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

半泥子 廣永窯 藤村州二 陶展 ご報告

平成29年11月12日(日)

平成29年11月2日(木)~ 11月8日(水)に開催しました

半泥子 廣永窯 藤村州二 陶展 のご報告です。

 

 

二回連続の開催となった廣永窯展。

今回は半泥子先生の愛弟子、坪島圡平先生に師事された藤村先生の個展でした。

 

 

赤絵花鳥文八角大壺

大胆な筆致の赤絵が目を引きます。

藤村先生は絵付けの際、下描きなどはされないのだそう。

 

 

陶板(龍)

金銀彩赤絵象嵌花器

 

 

赤絵花文龍刻文大皿

 

 

 

 

 

陶板(福郎)

染付老子画六方隅切鉢

 

 

土は地元の土や美濃の土、磁器土など

作品によって使い分けてらっしゃいます。

そのためお客様の中には「一人の人が作ったとは思えない」、と仰る方も。

藤村先生の作品は、いわゆる「○○焼」 のカテゴリーには当てはまらないのだそうです。

 

 

 

 

第二展示室の酒器コーナーも大人気でした。

今回も沢山の方にご来廊頂きまして、ありがとうございました。

 

さて、現在ギャラリーでは 四想志陶 松谷文生|西田宣生|仲岡信人|清水剛 を開催しております。

各作家のお茶碗を使ってお呈茶もしておりますので、

どうぞ気軽にお立ち寄りください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

半泥子 廣永窯 四人展 ご報告

平成29年11月6日(月)

平成29年10月24日(火)~ 10月30日(月)に開催しました

半泥子 廣永窯 四人展 のご報告です。

 

 

半泥子 廣永窯は、川喜田半泥子が弟子養成のために

自邸の登り窯を現在の地に移したことから始まります。

半泥子先生の型や約束にとらわれない自由な精神は、

窯とともに今にまで引き継がれています。

今回はそんな廣永窯で作陶されている、四人の陶芸家によるグループ展を開催しました。

 

下田 正人

 

 

伊賀狛犬

赤絵竜文扁壺

 

廣永窯には半泥子先生や坪島先生の奉納された狛犬があるそうで、

下田先生はそれに倣い、今回初めて作られたそうです。

 

福森 資

 

 

盛絵山水草花文菓子鉢

盛絵山水金更紗文筆筒

 

福森先生は阿漕焼の作品を作られます。

「盛絵」は白い土台の土を盛り、その上から絵付けするとても手の込んだ伝統技法です。

 

坂口 久司

 

 

マグカップ

彩泥角皿

 

掠れたような独特の質感の作品を作られる坂口先生。

生乾き状態の土に泥や薬掛けをすることで、この質感は生まれます。

けれど釉薬はきちんとかかっているため、日常遣いしやすいのだとか。

 

杉田 汀女

 

 

辰砂六角兎付灯籠

辰砂薄紅桜組皿

 

遊び心のある絵付が印象的な杉田先生。

灯籠は夜咄の際にお使い頂くと

とても雰囲気が出て素敵なのだそうです。

 

 

 

 

 

第二展示室には

ユーモアたっぷりの半泥子先生の自画像も展示しました。

 

今回も沢山の方にご来廊頂きまして、ありがとうございました。

さて、現在のギャラリーでは 半泥子 廣永窯 藤村州二 陶展 を開催しております。

今に受け継がれている半泥子の精神を、今週もたっぷりお楽しみください。

自画像も引き続き展示していますので、この機会に是非足をお運びください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。