中村康平 茶盌展
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カセ釉黒茶碗
367,200 円
Φ 11.5 × H 9.8 (㎝)
| 展览期 Schedule |
平成30年7月16日(月)~7月22日(日) July 16 - July 22, 2018 |
| 画廊开放时间 Opening Hours | 开放时间为上午11:00至下午7:00(最后一天,即22日,延长至下午5:00)。展览期间每日开放。 |
| 介绍 Introduction |
林屋晴三さんを偲んで
林屋晴三さんとはとても貴重なお付き合いをさせていただきましたが、考えてみるとそれはいつも柿傳さんを舞台に展開していました。 柿傳さんでの個展は今回で4回目を数えますが、初回の会場を一巡なさった先生は「康平くん、君にここに並ぶすべての茶盌を割る勇気があれば良い陶芸家になれるんだがね」と厳しい言葉、それからも「割ってしまえ!」は度々、「康平君は解ってない」はほぼ日常的でした。 ただ、その厳しい言葉とは裏腹に誰よりも愛ある優しさで私にも茶盌の思想を熱心に説いて下さいました。
現代には現代の茶盌が存在しなければならない。 これが先生の核となる思想でしたが、先生は陶芸家の技術面よりも才能に重きを置き、オブジェ作家の才能に現代茶盌の可能性を見出されたように思います。 今、若い陶芸家のほとんどが茶盌を作る時代が訪れていますが、言うまでもなく先生が果たした大きな功績でしょう。 作り手に技術よりも才能の確かさを求めた茶人が茶道史にもう一人います。 利休は当然、食器職人に茶盌を注文するつもりでいたでしょうが、例の二彩獅子だったかもしれません、たまたま長次郎の瓦彫刻に出会い、もうその造形力に愕然としたのでしょう、轆轤技術もない瓦職人に創作の才能を見込んで茶盌の制作を依頼したのです。
実は今、茶盌を作るにあたって、私の制作意図が林屋さんの教えに背く方向を向いているのではと危惧しています。 先生は「写し」茶盌を嫌いましたが、私の中で古いもの、日本らしいもの、が新鮮に感じる古典回帰が強まり、“現代の古典”を意図した茶盌作りを深めつつあります。 先生の「割ってしまえ!」の言葉が頭上より聞こえそうですが、もしかすると私のこの意図にご共鳴いただけそうな気もしています。
中村航平
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| 传 Biography | 1948年出生于金泽市,是梅山中村的第三个儿子。毕业于多摩美术大学雕塑系。 1989年:八木和夫奖,'89当代陶瓷展——大奖得主—— 1993年:与加思·克拉克画廊(纽约)签订合同。 1996年三得利美术馆大奖特别展览'96 1999年:国际当代陶瓷展(大都会艺术博物馆) 2012年“工艺未来主义”,金泽21世纪当代美术馆 “当代茶碗杰作展”(菊池完实纪念智心美术馆)2013 [公共收藏] 东京国立近代美术馆;京都国立近代美术馆;纽约大都会艺术博物馆;以及其他博物馆。 |
| 艺术家在画廊日 Date Artist in Gallery | 展览期间,我计划每天都去画廊。 |
| 展出作品 Exhibited Works | 茶盌、ぐい呑、書 |
| DM Direct Mail | 本次展览DM看(PDF) |
| 主要展出作品 Main Exhibited Works |
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