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作家別展覧会一覧

鈴木 藏

令和6年2月2日(金)~2月8日(木)
日本陶磁協会賞 歴代受賞作家展 茶のうつわ
平成27年3月4日(水)~3月24日(火)
林屋晴三 監修 伊勢丹 現代茶ノ湯 展 [会場:伊勢丹新宿店 本館5階]
平成23年7月23日(土)~7月31日(日)
林屋晴三監修 花の器展
平成21年7月19日(日)~8月2日(日)
林屋 晴三 監修 第3回 柿傳ギャラリー特撰 現代 茶の湯の器 展
平成21年1月7日(水)~1月18日(日)
林屋 晴三 監修 第2回 柿傳ギャラリー特撰 現代 茶の湯の器 展
平成20年7月22日(火)~8月10日(日)
林屋 晴三 監修 第1回 柿傳ギャラリー特撰 現代 茶の湯の器 展
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早いもので夏至の候に入りました。 早いもので夏至の候に入りました。

さて、現在、弊廊では、「早助千晴 展」を開催中です。

※ 最終日の6/22(日)は、17時までの開廊です。

※ 恐れながら、本展は、全作品を抽選販売とさせて頂きました。皆様のお陰で、全作品41点にご応募がございましたので、全作品がご売約となりました。
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちで一杯です・・・

早助千晴 @chiharu_hayasuke さんは、石川県の金沢市で、磁器に美しい絵付けをなさる九谷焼の若手女流作家です。

▶ 早助千晴
Hayasuke Chiharu
平成元年 兵庫県西宮市生まれ
平成25年 同志社大学 神学部神学科 卒業
平成29年 京都わん・碗・ONE展〜次代を担う若者の作品展〜優秀賞
平成30年 京都伝統工芸大学校 陶芸科 卒業、中村陶志人 氏に師事
平成31年 第14回 能美市美術展 大賞

その作品は青色を基本に、エキゾチックで細かな幾何学文様が描かれています。

文様のモチーフは月の満ち欠けや星といったもので、彼女が描く世界観は、他の誰とも似ておらず、唯一無二のものです。

旅へといざなう様な異国情緒漂う作品と、心豊かで誠実なお人柄も相まって、愛陶家の皆様の心を掴んで離しません。もちろん、かくいう私も早助ファンの一人です。
 
そして、今日は、早助さんの玉盃や香合など蓋ものをご紹介いたしましょう。
※前述の通り、全てご売約を頂きました。ご応募頂いた皆様、本当にありがとうございました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

この日曜日がお休みの皆様、どうぞ素敵な休日となります様に。
この日曜日もお仕事の皆様、本当にお疲れ様でございます。お仕事のご成功をお祈り申し上げます。

店主 安田尚史

▶︎ 早助千晴 展
令和7年6月17日(火)~6月22日(日)
会期中無休
午前11時~午後7時まで
(最終日の6月22日は午後5時まで)

▷ Hayasuke Chiharu 
Porcelain Art Exhibition
June 17 - June 22, 2025
Open daily 11 am to 7 pm except for June 22, when the gallery will close at 5 pm.

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#早助千晴
#九谷焼
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#ぐい呑
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#柿傳ギャラリー
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#kutani
#guinomi 
#shuki 
#sakecup 
#kogo 
#ceramic
#pottery
#kogei
#kakidengallery
今日の新宿も、 蒸し暑い一日となりました、、、

さて、現在、弊廊では、「早助千晴 展」を開催中です。

※ 恐れながら、本展は、全作品を抽選販売とさせて頂きました。皆様のお陰で、全作品41点にご応募がございましたので、全作品がご売約となりました。
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちで一杯です・・・

早助千晴 @chiharu_hayasuke さんは、石川県の金沢市で、磁器に美しい絵付けをなさる九谷焼の若手女流作家です。

▶ 早助千晴
Hayasuke Chiharu
平成元年 兵庫県西宮市生まれ
平成25年 同志社大学 神学部神学科 卒業
平成29年 京都わん・碗・ONE展〜次代を担う若者の作品展〜優秀賞
平成30年 京都伝統工芸大学校 陶芸科 卒業、中村陶志人 氏に師事
平成31年 第14回 能美市美術展 大賞

その作品は青色を基本に、エキゾチックで細かな幾何学文様が描かれています。

文様のモチーフは月の満ち欠けや星といったもので、彼女が描く世界観は、他の誰とも似ておらず、唯一無二のものです。

旅へといざなう様な異国情緒漂う作品と、心豊かで誠実なお人柄も相まって、愛陶家の皆様の心を掴んで離しません。もちろん、かくいう私も早助ファンの一人です。
 
そして、今日は、早助さんの美しい飾り皿を三種ご紹介いたしましょう。
※前述の通り、全てご売約を頂きました。ご応募頂いた皆様、本当にありがとうございました。

▲ Pic2
星華 飾り皿
Φ 18.6 × H 2.9 cm

◀︎ Pic3
錦鯉 飾り皿
Φ 18.6 × H 2.7 cm

▶︎ Pic4
龍 飾り皿
Φ 18.7 × H 2.9 cm

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

この週末がお休みの皆様、どうぞ素敵な休日となります様に。
この週末がお仕事の皆様、本当にお疲れ様でございます。お仕事のご成功をお祈り申し上げます。

店主 安田尚史

▶︎ 早助千晴 展
令和7年6月17日(火)~6月22日(日)
会期中無休
午前11時~午後7時まで
(最終日の6月22日は午後5時まで)

▷ Hayasuke Chiharu 
Porcelain Art Exhibition
June 17 - June 22, 2025
Open daily 11 am to 7 pm except for June 22, when the gallery will close at 5 pm.

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#早助千晴
#九谷焼
#皿
#飾り皿
#うつわ
#器
#うつわのある暮らし 
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#陶芸
#工芸
#磁器
#やきもの
#やきもの好き 
#焼き物
#焼き物好き 
#柿傳ギャラリー
#hayasukechiharu
#kutani
#plate
#dish
#ceramic
#pottery
#kogei
#kakidengallery
今日の新宿は、未だ水無月なのに、蒸し暑い一日となりました。

さて、現在、弊廊では、「早助千晴 展」を開催中です。最終日の6/22(日)は17時までの開廊です。

※ 恐れながら、本展は、全作品を抽選販売とさせて頂き、お陰様で、全作品がご売約となりました。お申込みとお買上げを頂きまして、本当にありがとうございました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

早助千晴 @chiharu_hayasuke さんは、石川県の金沢市で、磁器に美しい絵付けをなさる九谷焼の若手女流作家です。

▶ 早助千晴
Hayasuke Chiharu
平成元年 兵庫県西宮市生まれ
平成25年 同志社大学 神学部神学科 卒業
平成29年 京都わん・碗・ONE展〜次代を担う若者の作品展〜優秀賞
平成30年 京都伝統工芸大学校 陶芸科 卒業、中村陶志人 氏に師事
平成31年 第14回 能美市美術展 大賞

その作品は青色を基本に、エキゾチックで細かな幾何学文様が描かれています。

その文様のモチーフは月の満ち欠けや星といったもので、彼女が描く世界観は、他の誰とも似ておらず、唯一無二のものです。

旅へといざなう様な異国情緒漂う作品と、心豊かで誠実なお人柄も相まって、愛陶家の皆様の心を掴んで離しません。
もちろん、かくいう私も早助ファンの一人です。
 
卯月のある一日、早助さんを訪ねて、雨の金沢へ向かいました。

ご自宅兼工房に着くと、早助さんとご主人が満面の笑顔で出迎えてくださいました。
美味しいお茶とお菓子を頂き、本展の作戦会議の始まりです。

出品予定作品や、制作途中の作品を拝見しつつ、絵付の製作方法も伺いました。電気窯には、三回(①線描き、②吹付、③和絵の具と金彩)に分けて焼成するそうです。

和絵の具を使うので、表面がほんの少し盛り上がって立体感も出るとのこと。

現在の彼女は、九谷焼では一般的な上絵付け師として、生地師の方が制作したボディに一生懸命、描いていますが、「いずれはボディも自分でロクロをひいて作れれば」と笑顔で話されていました。
早助ロクロの作品も楽しみですね。
 
制作の傍ら、Netflixの米国ドラマを観るのが大好きとのこと。
私も昔、米国ドラマの『24』にはまり、主人公のジャックバウアーに憧れていましたので、ご同慶の至りでございます。
 
弊廊で初めてとなる待望の早助展。
うちのお得意様にと茶碗↑にも挑んでくださいました。

▶︎ 黄道十二宮 茶碗
※ 抽選販売により、ご売約を頂きました。お買い上げを頂きまして、ありがとうございました。
早助千晴 作
Φ 12.5 × H 8.7 cm
桐箱付

その他、水指、花入、香合、香炉、玉盃、ぐい呑、小皿など、異国情緒漂う最新作41点を発表しておりますので、どうぞご清覧頂ければ幸いです。

末尾になりますが、早助さんとの貴重なご縁を頂きました赤絵細描の福島武山先生にこの場を借りて、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
 
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

新宿は連日の30度超えとなりそうです。
どうか一層お気をつけてお過ごし下さいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 早助千晴 展
令和7年6月17日(火)~6月22日(日)
会期中無休
午前11時~午後7時まで
(最終日の6月22日は午後5時まで)

▷ Hayasuke Chiharu 
Porcelain Art Exhibition
June 17 - June 22, 2025
Open daily 11 am to 7 pm except for June 22, when the gallery will close at 5 pm.

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#早助千晴
#九谷焼
#茶碗
#抹茶碗 
#茶盌
#茶わん
#茶陶
#茶道具
#陶芸
#工芸
#磁器
#やきもの
#やきもの好き 
#焼き物
#焼き物好き 
#茶室
#和室
#畳
#茶の湯
#茶道
#柿傳ギャラリー
#hayasukechiharu
#kutani
#chawan
#matchabowl
#ceramic
#pottery
#kogei
#kakidengallery
今日の新宿は、いよいよ夏到来かと思わせる暑い一日となりました。

さて、今日も、「金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー [賛助出品]俳人・詩人 佐藤文香」の名残りのショットとして、花入2点と、本展の展示風景をお届けしましょう。

釋永 維(しゃくなが ゆい) @yui_shakunaga さんは、富山が誇る名峰、立山連峰のふもとで懸命に制作する金工作家です。

弊廊で五年振りとなる本展は、維さんの最新作となる掛花入と置花入を中心に、蓋置、建水、菓子皿、酒器などを発表致しました。

さらに、維さんと交流のある女流俳人・詩人である佐藤文香(さとう あやか) @satoaya.caさんに、素敵な詩のパネル作品の賛助出品を頂きました。

▶ 釋永 維
Shakunaga Yui
昭和56年 富山県立山町 越中瀬戸焼の窯元に生まれる
高岡短期大学(現 富山大学)産業造形学科金属工芸専攻、専攻科産業造形専攻 修了
ミキモト装身具 原型制作課勤務、後に現代の名工になった秋葉邦彦に師事
金沢卯辰山工芸工房 修了
現在は立山にて制作、鍛金による器やレリーフを発表

▷ 佐藤文香
Sato Ayaka
昭和60年 兵庫県生まれ
句集に『海藻標本』『君に目があり見開かれ』『菊は雪』『こゑは消えるのに』
編著に『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』ほか
詩集『渡す手』にて第29回 中原中也賞受賞

▶︎ Pic1-4
錫釉銅(すずゆうどう)花入
釋永 維 作
銅で成型したボディに、錫を焼き付け、この美しい景色を表現しています。
ミツバシモツケを挿してみました。
※ お陰様でご売約を頂きました。お買上げを頂きまして、ありがとうございました。

▶︎ Pic5-7
錫釉銅立(すずゆうどうりゅう)花入
釋永 維 作
キンシバイを挿してみました。
W 6.7 × D 6.9 × H 30.4 cm
税別9万円 (税込99,000 円)
桐箱付(後日)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

新宿は明日から連日30℃超えの予想です。
どうかご体調を崩されません様、お気をつけて、お過ごしくださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#釋永維
#佐藤文香
#金工
#金属作品
#花入
#花入れ
#花器
#花器大好き 
#花生
#花瓶
#花器花瓶
#ミツバシモツケ
#キンシバイ
#ドウダンツツジ
#工芸
#柿傳ギャラリー
#shakunagayui
#satoayaka
#flowervase
#metalworks 
#kogei
#kakidengallery
今日の新宿は、蒸し暑い一日となりました。

昨日のなりすまし問題では、皆様から心温まるDMを頂きまして、本当にありがとうございました。嬉しゅうございました。
お陰様で、にせアカウントは消えました。
ご対応頂いたMeta社様にも心よりの感謝を申し上げます。ありがとうございました。

そして、「金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー [賛助出品]俳人・詩人 佐藤文香」は、先日、無事にお開きを迎える事が出来ました。

お忙しい中、弊廊までお出かけ頂いた皆様、お買い上げを頂きました皆様、つたない弊廊のInstagramやHPをご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。

皆様とお目にかかれて、本当に嬉しゅうございました。
感謝の気持ちで一杯です・・・

釋永 維(しゃくなが ゆい) @yui_shakunaga さんは、富山が誇る名峰、立山連峰のふもとで懸命に制作する金工作家です。

弊廊で五年振りとなる本展は、維さんの最新作となる掛花入と置花入を中心に、蓋置、建水、菓子皿、酒器などを発表致しました。

さらに、維さんと交流のある女流俳人・詩人である佐藤文香(さとう あやか) @satoaya.caさんに、素敵な詩のパネル作品の賛助出品を頂きました。

▶ 釋永 維
Shakunaga Yui
昭和56年 富山県立山町 越中瀬戸焼の窯元に生まれる
高岡短期大学(現 富山大学)産業造形学科金属工芸専攻、専攻科産業造形専攻 修了
ミキモト装身具 原型制作課勤務、後に現代の名工になった秋葉邦彦に師事
金沢卯辰山工芸工房 修了
現在は立山にて制作、鍛金による器やレリーフを発表

▷ 佐藤文香
Sato Ayaka
昭和60年 兵庫県生まれ
句集に『海藻標本』『君に目があり見開かれ』『菊は雪』『こゑは消えるのに』
編著に『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』ほか
詩集『渡す手』にて第29回 中原中也賞受賞

今日は、維さんの最新作の建水(※)を弊廊上にある新宿 柿傳の小間の茶室に持ち込み、柄杓をのせてみました。

※ 建水(けんすい)
茶の湯の道具の一つで、茶碗などを清めるために使った湯や水を捨てるもの。金属、木、陶磁器など様々な素材で作られています。別名、こぼしとも呼ばれます。

この建水は、維さんが銅のボディに錫(すず)の薬を焼き付けて、この美しい景色を作られました。

この美しくも儚い景色は、本展のメインテーマであり、維さんが「錫釉銅」と名付けられました。

小さな耳もアクセントになっています。

▶︎ 錫釉銅耳付建水
釋永 維 作
Φ 12.6 × H 11.0 cm
税別6万2千円 (税込68,200 円)
桐箱付(後日)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

明日から一層、暑くなりそうですね、、、
どうかご体調を崩されません様、ご自愛くださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#釋永維
#佐藤文香
#金工
#金属作品
#建水
#けんすい
#こぼし
#茶道具
#茶室
#畳
#柄杓
#茶の湯
#工芸
#柿傳ギャラリー
#shakunagayui
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#teaseremony 
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#metalworks 
#kogei
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※  この様に最後に「r」の文字が一つ余計に付いています。
 
お教え頂きましたフォロワーの皆様、本当にありがとうございました。
助かりました。
感謝の気持ちで一杯です・・・
 
末尾になりましたが、どうぞ皆様も佳き週末をお過ごし下さい。
 
いつもありがとうございます。

店主 安田尚史

#柿傳ギャラリー
#kakidengallery
今日は、先日まで弊廊で開催していた「金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー [賛助出品]俳人・詩人 佐藤文香」の出品作品の中から、釋永 維(しゃくなが ゆい)さんの最新作の蓋置をご紹介致しましょう。

釋永 維@yui_shakunaga さんは、富山が誇る名峰、立山連峰のふもとで懸命に制作する金工作家です。

▶ 釋永 維
Shakunaga Yui
昭和56年 富山県立山町 越中瀬戸焼の窯元に生まれる
高岡短期大学(現 富山大学)産業造形学科金属工芸専攻、専攻科産業造形専攻 修了
ミキモト装身具 原型制作課勤務、後に現代の名工になった秋葉邦彦に師事
金沢卯辰山工芸工房 修了
現在は立山にて制作、鍛金による器やレリーフを発表

維 蓋置(※)を弊廊上にある新宿 柿傳の小間の茶室に持ち込み、柄杓をちょこんとのせてみました。

※ 蓋置(ふたおき)
茶の湯の道具の一つで、点前中に、柄杓や釜の蓋をのせるもの。竹、陶磁器、金属など様々な素材で作られています。

この蓋置は、維さんが永く作っておられる逸品で、様々な太さ(Pic4)があり〼。
中でもこの蓋置(一番左)は一番細い線で作られていますので、涼し気であり、風炉に好適です。

柄杓がのせやすく、釜の蓋をのせても水平がきっちり取れ、私も愛用している蓋置です。

▶︎ 円環(えんかん)蓋置
釋永 維 作
Φ 6.2 × H 5.1 cm
税別6万円 (税込66,000 円)
桐箱付(後日)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
どうか一層お気をつけてお過ごしくださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#釋永維
#金工
#金属作品
#蓋置
#フタオキ
#茶道具
#茶室
#畳
#柄杓
#茶の湯
#工芸
#柿傳ギャラリー
#shakunagayui
#futaoki
#chanoyu 
#teaseremony 
#tatami
#metalworks 
#kogei
#kakidengallery
今日の新宿は、雨音の絶えない一日となりそうです、、、

さて、現在、弊廊では、「金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー [賛助出品]俳人・詩人 佐藤文香」を開催中です。

釋永 維(しゃくなが ゆい) @yui_shakunaga さんは、富山が誇る名峰、立山連峰のふもとで懸命に制作する金工作家です。

弊廊で五年振りとなる本展は、維さんの最新作となる掛花入と置花入を中心に、蓋置、建水、菓子皿、酒器などを発表しております。

さらに、維さんと交流のある女流俳人・詩人である佐藤文香(さとう あやか) @satoaya.caさんに、素敵な詩のパネル作品の賛助出品を頂きました。

▶ 釋永 維
Shakunaga Yui
昭和56年 富山県立山町 越中瀬戸焼の窯元に生まれる
高岡短期大学(現 富山大学)産業造形学科金属工芸専攻、専攻科産業造形専攻 修了
ミキモト装身具 原型制作課勤務、後に現代の名工になった秋葉邦彦に師事
金沢卯辰山工芸工房 修了
現在は立山にて制作、鍛金による器やレリーフを発表

▷ 佐藤文香
Sato Ayaka
昭和60年 兵庫県生まれ
句集に『海藻標本』『君に目があり見開かれ』『菊は雪』『こゑは消えるのに』
編著に『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』ほか
詩集『渡す手』にて第29回 中原中也賞受賞

そして、今日は、維さんの花入にきゅうりを挿してみました。掛けも置きも出来る花入です。

ちっちゃなきゅうり(Pic3)と黄色い花が可愛くてなりません。
昨今、私は野菜の花が大好きです。

この花入は、鍛金(たんきん)技法を用いて、銅を整形したボディに、水で錫(すず)の粉を溶かしたものを焼き付けた、美しい景色の一品です。

▶︎ 錫釉銅立(すずゆうどうりゅう)花入 [落とし付]
釋永 維 作
W 10.7 × D 10.6 × H 24.8 cm
税別14万円 (税込154,000 円)
桐箱付(後日)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

向暑のみぎり、どうかお気をつけてお過ごしくださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー 
[賛助出品] 俳人・詩人 佐藤文香
令和7年6月6日(金)~6月11日(水)
会期中無休
午前11時~午後7時まで
(最終日の6月11日は午後5時まで)

▷ Shakunaga Yui
Metal Art Exhibition
-Green Leaves And Silhouette-
With Poetry Sato Ayaka
June 6 - June 11,2025
Open daily 11 am to 7 pm except for June 11, when the gallery will close at 5 pm.

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#釋永維
#佐藤文香
#金工
#金属作品
#掛花入
#掛花入れ
#掛け花入
#掛け花入れ
#きゅうり 
#胡瓜 
#キュウリ 
#きゅうりの花 
#花器大好き
#花入
#花入れ
#花器
#花瓶
#花器花瓶
#工芸
#柿傳ギャラリー
#shakunagayui
#satoayaka
#flowervase 
#cucumber
#metalworks 
#kogei
#kakidengallery
今日の新宿は、曇り空の一日となりました。

さて、現在、弊廊では、「金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー [賛助出品]俳人・詩人 佐藤文香」を開催中です。

釋永 維(しゃくなが ゆい) @yui_shakunaga さんは、富山が誇る名峰、立山連峰のふもとで懸命に制作する金工作家です。

弊廊で五年振りとなる本展は、維さんの最新作となる掛花入と置花入を中心に、蓋置、建水、菓子皿、酒器などを発表しております。

さらに、維さんと交流のある女流俳人・詩人である佐藤文香(さとう あやか) @satoaya.caさんに、素敵な詩のパネル作品の賛助出品を頂きました。

▶ 釋永 維
Shakunaga Yui
昭和56年 富山県立山町 越中瀬戸焼の窯元に生まれる
高岡短期大学(現 富山大学)産業造形学科金属工芸専攻、専攻科産業造形専攻 修了
ミキモト装身具 原型制作課勤務、後に現代の名工になった秋葉邦彦に師事
金沢卯辰山工芸工房 修了
現在は立山にて制作、鍛金による器やレリーフを発表

▷ 佐藤文香
Sato Ayaka
昭和60年 兵庫県生まれ
句集に『海藻標本』『君に目があり見開かれ』『菊は雪』『こゑは消えるのに』
編著に『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』ほか
詩集『渡す手』にて第29回 中原中也賞受賞

そして、今日は、維さんの花入に山紫陽花を挿してみました。
つたない花で恐縮です、、、

この花入は、鍛金(たんきん)技法を用いて、銅で整形したボディに、水で錫(すず)の粉を溶かしたものを焼き付けた、美しい景色の一品です。

穴が空いていますので、掛ける事もできます。落としは真鍮(シンチュウ)製ですので、花持ちも良いです。

▶︎ 錫釉銅立(すずゆうどうりゅう)花入 [落とし付]
釋永 維 作
W 6.5 × D 6.0 × H 32.4 cm
税別9万円 (税込99,000 円)
桐箱付(後日)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

この日曜日がお休みの皆様、どうぞ素敵な休日となります様に。

この日曜日がお仕事の皆様、本当にお疲れ様でございます。お仕事のご成功をお祈り申し上げます。

店主 安田尚史

▶︎ 金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー 
[賛助出品] 俳人・詩人 佐藤文香
令和7年6月6日(金)~6月11日(水)
会期中無休
午前11時~午後7時まで
(最終日の6月11日は午後5時まで)

▷ Shakunaga Yui
Metal Art Exhibition
-Green Leaves And Silhouette-
With Poetry Sato Ayaka
June 6 - June 11,2025
Open daily 11 am to 7 pm except for June 11, when the gallery will close at 5 pm.

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#釋永維
#佐藤文香
#金工
#金属作品
#花入
#花入れ
#花器
#花瓶
#花器花瓶
#山紫陽花
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#掛花入れ
#掛け花入
#掛け花入れ
#花器大好き
#工芸
#柿傳ギャラリー
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#metal
#metalworks 
#kogei
#kakidengallery
現在、弊廊では、「金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー [賛助出品]俳人・詩人 佐藤文香」を開催中です。

釋永 維(しゃくなが ゆい) @yui_shakunaga さんは、富山が誇る名峰、立山連峰のふもとで懸命に制作する金工作家です。

弊廊で五年振りとなる本展は、維さんの最新作となる掛花入と置花入を中心に、蓋置、建水、菓子皿、酒器などを発表しております。

さらに、維さんと交流のある女流俳人・詩人である佐藤文香(さとう あやか) @satoaya.caさんに、美しい詩のパネル作品の賛助出品を頂きました。

▶ 釋永 維
Shakunaga Yui
昭和56年 富山県立山町 越中瀬戸焼の窯元に生まれる
高岡短期大学(現 富山大学)産業造形学科金属工芸専攻、専攻科産業造形専攻 修了
ミキモト装身具 原型制作課勤務、後に現代の名工になった秋葉邦彦に師事
金沢卯辰山工芸工房 修了
現在は立山にて制作、鍛金による器やレリーフを発表

▷ 佐藤文香
Sato Ayaka
昭和60年 兵庫県生まれ
句集に『海藻標本』『君に目があり見開かれ』『菊は雪』『こゑは消えるのに』
編著に『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』ほか
詩集『渡す手』にて第29回 中原中也賞受賞

以下はお二人から頂いた本展のご紹介文です。
.
.
若葉が色を強めるころ。
ひんやりとした銅の肌は、指先の体温によって次第に温かみを帯びていきます。
器の表面に施された錫の景色には、季節の気配が静かに宿っているようです。
今展では、新作の花入を中心に展示いたします。
サブタイトル『青葉と胴』は、開催月である六月の響きから連想される瑞々しさ、そして生命を包み込む花入の胴体が屹立するイメージから名付けました。
会場には佐藤文香さんの言葉の花が添えられます。
人とものとの距離を切り取り、また近づけるような鮮やかな言葉。
新たな試みもお楽しみいただければ幸いです。
お目にかかれることを心より願っております。
釋永 維
.
.
釋永維さんの花入は、この宇宙のかなたにある惑星のようです。
花を生けると、硬質な器に溌剌とした花や葉のいのちが灯り、空気が変わり、はるか遠くの世界とつながっている感覚に至ります。
その気分はわたくしのものでありながら、多くの方に開かれてもいます。
大切な空間をともにできることを楽しみにしています。
 
風薫るなり水に咲く一輪に 
佐藤文香
.
.
そして、今日は、本展のメインビジュアルを飾った静かな佇まいの掛花入をご紹介致しましょう。

この掛花入は、鍛金(たんきん)技法で作られた銅のボディに、錫(すず)を焼き付けて美しい景色を作られております。

もちろん、掛けるだけではなく、置花入としてもお使い頂けます。

▶︎ 錫釉銅立(すずゆうどうりゅう)花入 [落とし付]
※ お陰様でご売約を頂きました。お買い上げを頂きまして、ありがとうございました。
釋永 維 作
W 9.5 × D 9.0 × H 24.0 cm
桐箱付(後日)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

向暑のみぎり、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 金属 釋永 維 展 ー青葉と胴ー 
[賛助出品] 俳人・詩人 佐藤文香
令和7年6月6日(金)~6月11日(水)
会期中無休
午前11時~午後7時まで
(最終日の6月11日は午後5時まで)

▷ Shakunaga Yui
Metal Art Exhibition
-Green Leaves And Silhouette-
With Poetry Sato Ayaka
June 6 - June 11,2025
Open daily 11 am to 7 pm except for June 11, when the gallery will close at 5 pm.

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

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新宿は、涼しい風の吹く、心地よい夜を迎えております。

さて、「令和7年度 日本陶芸倶楽部 会員チャリティー作品 発表展」は、昨日、無事にお開きを迎える事が出来ました。

お忙しい中、弊廊までお出かけ頂いた皆様、お買い上げを頂きました皆様、つたない弊廊のInstagramやHPをご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。

感謝の気持ちで一杯です、、、

弊廊では、五回目となるアマチュア陶芸家の皆様による作品発表展で、総勢176名の会員様が、333点の力作を発表しておりました。

日本陶芸倶楽部 @nihon.tougei.club は、東京・原宿の東郷神社境内にあり、58周年となる由緒ある陶芸クラブ(教室)です。

・主催:日本陶芸倶楽部、毎日新聞東京社会事業団、NHK厚生文化事業団
・後援:毎日新聞社   
・協力:柿傳ギャラリー

今日は、弊廊のあるビル1階ショーケースの景色をお届けしましょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

早いもので、水無月に入りました。
向暑のみぎり、どうぞご自愛くださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

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#うつわ好き 
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今日の新宿は、昨日とは打って変わり、暖かな、いや暑い一日となりました、、、

さて、現在、弊廊開催中の「令和7年度 日本陶芸倶楽部 会員チャリティー作品 発表展」も最終日となりました。
※ 最終日の今日6/1(日)は、恐れながら16時までの開廊です。

弊廊では、早いもので、五回目となるアマチュア陶芸家の皆様による素敵な作品発表展です。
総勢176名の会員様が、333点の力作を発表しております。

日本陶芸倶楽部 @nihon.tougei.club は、東京・原宿の東郷神社境内にあり、58周年となる由緒ある陶芸クラブ(教室)です。

・主催:日本陶芸倶楽部、毎日新聞東京社会事業団、NHK厚生文化事業団
・後援:毎日新聞社   
・協力:柿傳ギャラリー

今日は、会員の皆様が一生懸命作られた素敵なうつわ達をご紹介いたしましょう。
まさに玄人はだしでございます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

この日曜日がお休みの皆様、どうぞ素敵な休日となります様に。
この日曜日もお仕事の皆様、本当にお疲れ様でございます。お仕事のご成功をお祈り申し上げます。

店主 安田尚史

▶︎ 令和7年度 
日本陶芸倶楽部 会員
チャリティー作品 発表展
令和7年5月27日(火)~6月1日(日)
午前11時~午後7時まで(最終日の6月1日は午後4時まで)
会期中無休

▷ Nippon Tougei Club (Japan Ceramics Club) Member Charity Exhibition
May 27 - June 1, 2025

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#日本陶芸倶楽部
#毎日新聞東京社会事業団
#NHK厚生文化事業団
#チャリティー展
#作品発表展
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#焼き物 
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#磁器
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#うつわ好き 
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#ceramic
#kogei
#guinomi
#sakecup
#dish
#plate
#kakidengallery
新宿は、昨日から降り続いた雨もようやく上がり、晴れ間が見えてきました。

さて、現在、弊廊では、「令和7年度 日本陶芸倶楽部 会員チャリティー作品 発表展」を開催中です。

弊廊では、早いもので、五回目となるアマチュア陶芸家の皆様による素敵な作品発表展です。
総勢176名の会員様が、333点の力作を発表しております。

日本陶芸倶楽部 @nihon.tougei.club は、東京・原宿の東郷神社境内にあり、58周年となる由緒ある陶芸クラブ(教室)です。

・主催:日本陶芸倶楽部、毎日新聞東京社会事業団、NHK厚生文化事業団
・後援:毎日新聞社   
・協力:柿傳ギャラリー

今日は、大きな展示室の方の展示風景をお届けいたします。

会場の壁面には、永きにわたり日本陶芸倶楽部を支えてこられた故 出光昭介氏(出光興産 名誉会長)による「陶芸日本」(Pic3)の扁額(へんがく)を掲げています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

この週末がお休みの皆様、どうぞ素敵な休日となります様に。
この週末がお仕事の皆様、本当にお疲れ様でございます。お仕事のご成功をお祈り申し上げます。

店主 安田尚史

▶︎ 令和7年度 
日本陶芸倶楽部 会員
チャリティー作品 発表展
令和7年5月27日(火)~6月1日(日)
午前11時~午後7時まで(最終日の6月1日は午後4時まで)
会期中無休

▷ Nippon Tougei Club (Japan Ceramics Club) Member Charity Exhibition
May 27 - June 1, 2025

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#日本陶芸倶楽部
#毎日新聞東京社会事業団
#NHK厚生文化事業団
#陶芸日本
#扁額
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#作品発表展
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#酒器
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#うつわ 
#うつわ好き 
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#nippontougeiclub
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#kougei
#dish
#plate
#kakidengallery
今日の新宿は、雨音の止まない一日となりそうです・・・

さて、現在、弊廊では、「令和7年度 日本陶芸倶楽部 会員チャリティー作品 発表展」を開催中です。

弊廊では、早いもので、五回目となるアマチュア陶芸家の皆様による素敵な作品発表展です。
総勢176名の会員様が、333点の力作を発表しております。

日本陶芸倶楽部 @nihon.tougei.club は、東京・原宿の東郷神社境内にあり、58周年となる由緒ある陶芸クラブ(教室)です。

・主催:日本陶芸倶楽部、毎日新聞東京社会事業団、NHK厚生文化事業団
・後援:毎日新聞社   
・協力:柿傳ギャラリー

今日の画像は、酒器の展示風景です。素敵なぐい呑や徳利が揃っております。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 令和7年度 
日本陶芸倶楽部 会員
チャリティー作品 発表展
令和7年5月27日(火)~6月1日(日)
午前11時~午後7時まで(最終日の6月1日は午後4時まで)
会期中無休

▷ Nippon Tougei Club (Japan Ceramics Club) Member Charity Exhibition
May 27 - June 1, 2025

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

#日本陶芸倶楽部
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#NHK厚生文化事業団
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#チャリティー展
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#焼き物 
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#うつわ 
#うつわ好き 
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#nippontougeiclub
#ceramic
#kougei
#guinomi
#sakecup
#shuki 
#kakidengallery
今日の新宿は、風薫る一日となりそうです・・・

さて、現在、弊廊では、「令和7年度 日本陶芸倶楽部 会員チャリティー作品 発表展」を開催中です。

弊廊では、早いもので、五回目となるアマチュア陶芸家の皆様による素敵な作品発表展で、総勢176名の会員様が、333点の力作を発表しております。

日本陶芸倶楽部 @nihon.tougei.club は、東京・原宿の東郷神社境内にあり、58周年となる由緒ある陶芸クラブ(教室)です。

・主催:日本陶芸倶楽部、毎日新聞東京社会事業団、NHK厚生文化事業団
・後援:毎日新聞社   
・協力:柿傳ギャラリー

以下は、日本陶芸倶楽部の理事長である栗原直子様から頂いた本展のご紹介文です。
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50有余年のキャリアを積んだ方から作陶を始めて間もない方まで、アマチュアならではの自由な発想で創意工夫を凝らした日常使いの器、飾り壺や茶陶など楽しい作品の数々をご高覧下さい。
 
57回目となる今回の純益は、主催の両事業団を通じて社会福祉事業に役立てます。
皆様の温かいご支援とご協力を切にお願い申し上げます。

一般社団法人 日本陶芸倶楽部 
理事長 栗原直子
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最後までお読み頂き、ありがとうございました。
向暑のみぎり、どうぞご自愛くださいませ。

店主 安田尚史

▶︎ 令和7年度 
日本陶芸倶楽部 会員
チャリティー作品 発表展
令和7年5月27日(火)~6月1日(日)
午前11時~午後7時まで(最終日の6月1日は午後4時まで)
会期中無休

▷ Nippon Tougei Club (Japan Ceramics Club) Member Charity Exhibition
May 27 - June 1, 2025

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
📞03-3352-5118
✉️gallery@kakiden.com

▷ Kakiden Gallery
Yasuyo Bldg.B2F
3-37-11 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo JAPAN

本展の詳細は、お手数ですが、↑プロフィール(@kakidengallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。

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新宿は、心地よい夜風が吹いております。

さて、「石井逸郎 展 ー和魂洋才2ー」は、昨日、無事にお開きを迎える事が出来ました。

お忙しい中、弊廊までお出かけ頂いた皆様、お買い上げを頂きました皆様、つたない弊廊のInstagramやHPをご覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。

感謝の気持ちで一杯です・・・

石井逸郎 @toshiroishii 先生は、日本における上絵付 ポーセリン(磁器)ペインティングの第一人者で、日本や海外で作られた様々な陶磁器に、確かな筆致で草花や魚類を手描きされ、多くの工芸ファンを魅了しております。

▶︎ 石井逸郎
Ishii Toshiro
昭和27年 横浜生まれ
昭和47年 デンマークに留学
昭和53年 日本人で初めてロイヤルコペンハーゲン社の“フローラダニカ”シリーズの制作を十年間務める
昭和63年 コペンハーゲン郊外にアトリエを開設
平成2年 ヨーロピアン上絵付け教室「SCANTIPS」を日本に設立
平成21年 銀座和光並木館にて第一回個展開催
平成22年 オメガコンストレーションアート展出品
平成23〜24年 Nicolai Bergmann 氏とのコラボ企画「フラワーシャワー」開催
平成24年 銀座和光ホールにて第二回個展開催
平成25年 伊勢丹 丹青会出品
平成26年 渋谷西武にて第一回個展開催
平成28年 スガハラガラスとのコラボ展
平成29年 天王洲アイルT-Art Galleryにて“Harmony”展
令和5年 新宿パークタワーホール「PASSION 」17回TIPS展
令和7年 伊勢丹「品と格が宿る家具と食器と紅茶と豊かに暮らす」

今日は、石井先生が可憐なスミレ、クローバー、パンジーを描いた美しいパン皿をご紹介いたしましょう。

▶︎各種 パン皿
石井逸郎 筆
[ボディ] KPM製など
およそ Φ 15.0 × H 2.5 cm程度
各 税別8万円 (税込88,000 円)
紙箱付

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

この週末がお休みの皆様、どうぞ素敵な休日となります様に。

この週末がお仕事の皆様、本当にお疲れ様でございます。お仕事のご成功をお祈り申し上げます。

店主 安田尚史

▶︎ 柿傳(かきでん)ギャラリー
東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル地下2階
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▷ Kakiden Gallery
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・住所:東京都新宿区新宿 3-37-11 安与ビル地下2階
・最寄り駅:JR新宿駅 徒歩1分(中央東口)
・開廊時間:午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで)会期中無休
※開廊時間は展覧会によって異なりますので、詳細の時間は展覧会のページを御覧ください。

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