今後の展覧会

荒木節子 染の風景「海へ」

あらき せつこ

会期 平成30年5月27日(日)~ 6月2日(土)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日2日は午後5時まで) 会期中無休
出品作家■賛助出品
大室桃生[パートドヴェール硝子]、小川郁子[切子硝子]、松原智仁[銀線細工]、
盛合とうこ[彫金]
略歴和歌山県新宮市生まれ
立教大学文学部卒
大塚テキスタイル専門学校で、染めと織りを学ぶ   
以降、全国各地で個展を開く
作家在廊日会期中、全日在廊予定
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春爛漫なある日、鶴見の高台にある荒木節子さんの瀟洒なご自宅兼工房にお邪魔して、午後のひと時、節子さんと楽しくおしゃべりしてきました。

 

さて、弊廊で三年ぶりとなる今展はサブタイトルを「海へ」と致しました。

海の色は空の色を映すと言う通り、海はその時々で深い群青色からエメラルドグリーンの様な青緑色まで様々に変化して見えます。

 

工房で拝見した彼女の想いが込められた最新作も、まさに海の如く、多彩な青色を楽しめるモダーンで美しい文様に仕上がっておりました。

いつ拝見しても節子さんの作品は、節子さんにしか作れない独特の雰囲気があり、私はとても気に入っております。

 

本展では、これからの季節にピタリな十八番の染帯に加え、壁掛けになる作品なども発表致します。

さらに、節子さんが日頃親しくされているガラスや金工作家四名が、帯留などの小品を出品し、会場に華を添えて下さることになりました。

どうぞご高覧頂ければ幸いです。

 

店主 安田尚史