今後の展覧会

美濃 柴田一佐衛門

会期 平成29年11月30日(木)~ 12月6日(水)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日6日は午後5時まで) 会期中無休
略歴美濃焼きの里、土を生業にする家に育つ。

武蔵野美術大学に進学し、物づくりの基礎を修得。
卒業後、作陶を続ける中、ジュエリーに惹かれ ニューヨークに飛びたつ(昭和55年)。
有名ファッション誌ヴォーグなどに取り上げられ、10年間ニューヨークでアートジュエリーを制作。

帰国後、作陶を再開。
京都銀閣寺で個展を開催(平成11年)、臨済宗相国寺派 有馬頼底管長猊下から号「一佐衛門」を賜る。(本名 柴田幸宏)

元伊勢神宮大宮司 鷹司尚武様との出会いから神宮茶碗献納の儀が行われ、身にあまる名誉を頂く。
現在、遠州茶道宗家 小堀宗実家元より指導を受け日々作陶精進している。

美濃陶芸家 柴田一佐衛門 齡64歳
作家在廊日会期中、全日、在廊予定
出品作品茶碗など
DMこの展覧会のDMを見る(PDF)

一佐衛門さんは、焼き物の里である美濃の多治見で、窯に火をくべ、ただひたすらに、一風ある一盌を作っています。

 

自身の中で、お茶が深まってきたからか、はたまた、齢を重ねられたからか、昨今は茶碗を作る意識が変わってきたそうで、今は、人生最後の時に一服のめる茶碗を作りたいと意気込んでおられます。

 

真摯に土と向き合われ、最近、近隣の山で、瀬戸黒に最高の良土と出合ったとの事。

 

弊廊で三回目となる本展では、そんな近作の瀬戸黒などの茶碗を中心に展観致します。

どうぞ一盌一盌をお手に取り、忌憚の無いご批評を頂戴出来れば幸いです。

 

店主 安田尚史

主な出品作品
展覧会期間中に展示した作品をご紹介します。
展覧会終了後は、恐れながら、作品の在庫をお調べするのにお時間を頂ければ幸いです。
画像をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
価格は、全て消費税込みの価格です。

柴田一佐衛門01-1

作品名瀬戸黒
価格378,000 円
寸法Φ 11.5  ×  H 8.3  (㎝)
高台 φ 6.0 (㎝)

柴田一佐衛門02-1

作品名瀬戸黒
価格540,000 円
寸法Φ 11.6 × H 8.5 (㎝)
高台 φ 6.5 (㎝)

柴田一佐衛門05-1

作品名美濃さび茶盌
価格216,000 円
寸法Φ 11.0 × H 8.0 (㎝)
高台 φ 6.0 (㎝)

柴田一佐衛門04-1

作品名井戸手白釉茶盌
価格378,000 円
寸法Φ 15.0  ×  H 9.3  (㎝)
高台 φ 6.7 (㎝)

柴田一佐衛門03-1

作品名瀬戸黒
価格432,000 円
寸法Φ 12.4  ×  H 8.8  (㎝)
高台 φ 7.0 (㎝)

柴田一佐衛門06-1

作品名錐呉器茶盌
価格291,600 円
寸法Φ 11.8  ×  H 8.8  (㎝)
高台 φ 5.0 (㎝)

柴田一佐衛門07-1

作品名瀬戸黒
寸法Φ 11.8 × H 9.2 (㎝)
高台 φ 6.0 (㎝)