今後の展覧会

百田 暁生 展 ーin blueー

会期 平成29年10月14日(土)~ 10月20日(金)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日20日は午後5時まで) 会期中無休
略歴昭和46年 佐賀県有田町にて生まれる
平成3年 副島四郎先生よりロクロの指導を仰ぐ
平成6年 奥川俊右衛門先生に師事
平成7年 暁窯開窯
平成24年 智美術館「茶の湯の現代 -用と形-」展 入選
平成26年 九州山口陶磁展 入賞
平成27年 新工房・ギャラリー設立「in blue 暁」
平成29年 現代茶陶展 土岐市制60周年特別記念賞

主な入選歴 日本伝統工芸展、日本陶芸展 、現代茶陶展、田部美術館「茶の湯の造形展」、九州山口陶磁展
作家在廊日10月14日(土)〜18日(水)

残暑厳しき葉月の終わり、長崎空港から有田に足を向けました。

奥様や二匹の愛犬と共に、笑顔で出迎えてくれた百田さん。いつも明るく元気で、私はその心豊かなお人柄に惹かれています。

久々に伺った彼の工房兼ギャラリー「in blue 暁」 は、居心地の良い洒落た空間で、ご自身で全てをデザインされたというそのセンスに脱帽です。

 

さて、弊廊で二年ぶり四回目となる今展では、鉢、花入、水指、茶器、酒器、皿などの青白磁の最新作を発表致します。

彼の作品の魅力は、おおらかで大胆なフォルムと、その艶やかで色気のある肌合いでしょう。

昨今は「彩」と銘打つ、白磁の器に青や赤の釉薬を一気に飛ばしがけた作品が人気を博し、私も気に入っておりますが、この定評ある「彩」に加え、上の様な形に拘ったという新作も出品致します。

 

有田の陽光眩しい中、旧交を温めつつ、百田さんと色んな話をしました。

このご縁を頂いた林屋晴三先生の思い出話、台湾での個展、自身の新作の事、有田や波佐見の近況など・・・。

どうぞご清覧頂ければ嬉しいです。

 

店主 安田 尚史