今後の展覧会

ひろや ー安食 ひろ・潤 父子展ー

会期 平成29年8月22日(火)~ 8月28日(月)
開廊時間午前11時~午後7時まで(最終日28日は午後5時まで) 会期中無休
略歴□安食ひろ Hiro Ajiki
昭和23年 島根県出雲市に生まれる
昭和44年 武蔵野美術大学油科中退
昭和46~48年 インド、欧州、アフリカを放浪
昭和62年 田部美術館大賞 「茶の湯の造形展」塩釉水指 大賞受賞
平成8年 第4回淡交ビエンナーレ、茶道美術展 鵬雲斎千宗室家元 特別賞受賞
平成14年 岐阜現代陶芸美術館開館記念 現代陶芸の100年展展示・収蔵
平成17年 メトロポリタン美術館(NY) バサラ茶碗展示・収蔵
平成23年 絵の在る茶碗展、柿傳ギャラリー
平成25年 ”黒いちゃわん×65” 掌の中の宇宙展、柿傳ギャラリー
     茶碗で個展、J・マービスギャラリー(ニューヨーク)
平成27年 安食 ひろ・潤 二人展 一寸傾いて候、柿傳ギャラリー
平成28年 パリにて個展・茶会

□安食 潤 Jun Ajiki
昭和57年 島根県出雲市に生まれる
平成16年 父安食ひろのもとで修業
平成22年 第6回現代作家茶碗特集 日本橋三越本店
平成23年 第7回現代作家茶碗特集 日本橋三越本店
平成25年 個展 日本橋三越本店
平成26年 第31回田部美術館大賞 「茶の湯の造形展」塩釉茶碗 奨励賞受賞
平成27年 安食 ひろ・潤 二人展 一寸傾いて候、柿傳ギャラリー
平成28年 個展 福岡三越、個展 名古屋栄三越
作家在廊日ひろ・・・会期中、全日、在廊予定
潤・・・25日(金)、26日(土)、27日(日)
お知らせ■ [勝手に林屋晴三先生を偲ぶ茶会] のご案内 【8月26日(土)】

この春、林屋晴三先生が旅立たれ、とても寂しくなりました。ここ柿傳で、先生が“今を問ふ。”というテーマでなされてた「茶の湯同好会茶会」も、100回を目指して居られましたが、58回で終わってしまいました。とても残念に思います。
今回、勝手に林屋先生を偲ぶということで、真夏の昼間ということもありますので、涼しい席をと夜噺し風の茶席にし、シェーカー点前で冷茶を召し上がって頂こうと思います。
林屋先生もシェーカーで点てた冷茶を「ああ、これ美味いネ。僕もしようかな」と仰ってもらい、美味しいことは、うけあいです。
アロハ、サリー、浴衣、大歓迎ですので、どうぞ皆様のお越しをお待ちしております。
                                    安食ひろ 拝

・日時 : 8月26日(土)
 席入 ①午前10時、②午前11時、③午後1時
 ※席入15分前迄に、受付の柿傳ギャラリーへご参集頂ければ幸いです。

・場所 : 新宿 京懐石 柿傳 (東京都新宿区新宿3-37-11 安与ビル)
 薄茶席「残月/9階」、点心席「古今サロン/6階」、受付「柿傳ギャラリー/地下2階」、待合・クローク「安与ホール/7階」

・席主 兼 亭主 : 安食ひろ

・会費:7,000円(税込)
 ※当日受付にて頂戴致します。

・申込:参加ご希望の方は、柿傳ギャラリーまで、お電話かメールにてお申し込み下さい。
(電話03-3352-5118、gallery@kakiden.com。電話は11~19時受付。ギャラリー休廊日を除く)

秋風が待ちどおしいこの頃です。

 

田舎では、まだ屋号をつける慣わしが残っております。

ちなみに我が家は「ひろや」としております。

 

昔この地方は綿が盛んであり、私の実家も江戸末から祖父の代まで紺屋(こんや)としておりました。

 

今回、親子展なので、ひろや展という事にしました。

 

自分ファーストの今の時代こそ、お茶の他人を思い遣る気持ちが粋であるとつくづく感じます。

 

安食ひろ 拝