2010年8月19日(木)~8月25日(水)
午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
【作家在廊予定日】
8月19日(木)~8月25日(日)
福島善三さんは、慶長年間以来、窯煙をあげてきた小石原焼の家に生れ、長じて作陶の道に入った。日本伝統工芸展に昭和63年に入選して以来、十九回の入選を果し、平成15年の第五〇回展には日本工芸会総裁賞を受賞。彼の伝統を踏まえつつ完成度の高い独自の作
風は高く評価され、翌年にもMOA美術館の岡田茂吉賞優秀賞を受賞している。
このたび、はじめて柿傳ギャラリーで個展を開かれることになったのであるが、どのような作品を見せていただけるか、私は楽しみにしている。
東京国立博物館 名誉館員 / 菊池寛実記念 智美術館 館長 林屋 晴三
【陶歴】
昭和34年 福岡県の小石原焼「ちがいわ窯」に生まれる
昭和63年 第35回日本伝統工芸展 入選 以降19回入選
平成11年 第15回日本陶芸展 大賞桂宮賜杯受賞
平成13年 第8回福岡県文化賞受賞
平成15年 第23回西日本陶芸美術展 大賞受賞
第50回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞受賞
平成16年 第14回MOA岡田茂吉賞 優秀賞受賞
平成17年 第18回日本陶芸展招待出品 以降招待出品
平成21年 菊池ビエンナーレ 入選
