2010年8月5日(木)~8月11日(水)
午前11時~午後7時まで(最終日は午後5時まで) 会期中無休
【作家在廊予定日】
8月5日(木)~8月7日(土)
新里さんは、昭和52年に千葉で生まれ、平成15年から朝日陶芸展に出品し、彼ならではの螢手白磁によるさまざまの器を発表して、次第に注目されるようになった。私は菊池ビエンナーレに出品された大深鉢に共感を抱き、茶の湯同好会の茶会で、大鉢に白い蓮を生けたところ、すばらしい景色が生じ、来会者の全てが讃美されたという思い出がある。
まだ若いが確かな表現力を持つ優れた作家である。
東京国立博物館 名誉館員 / 菊池寛実記念 智美術館 館長 林屋 晴三
【陶歴】
昭和52年 千葉県生まれ
平成13年 多治見市陶磁器意匠研究所修了。現在、岐阜県土岐市にて制作
【グループ展・公募展等】
平成16年 “非情のオブジェ”東京国立近代美術館工芸館(東京)
“MINO CERAMICS NOW”岐阜県現代陶芸美術館(岐阜)
平成20年 “茶陶-造形と意匠にみる現在性”ギャラリーヴォイス(岐阜)
平成21年 SOFA New York(ニューヨーク・アメリカ)
【受賞歴】
平成17年 ファエンツァ国際陶芸展 新人賞
平成20年 パラミタ陶芸大賞展 大賞
平成21年 菊池ビエンナーレ 奨励賞
【ワークショップ・公演等】
平成21年 “ハーバード大学”アートセンター セラミックプログラム
ワークショップ&スライドレクチャー(ボストン・アメリカ)
“リーチ工房”ワークショップ(セントアイブス・イギリス)
“ザウリ美術館”滞在制作・ワークショップ(ファエンツァ・イタリア)
